世紀末オリンピック種目:槍投げとは (セイキマツオリンピックシュモクヤリナゲとは) [単語記事]

概要

世紀末オリンピック種目:槍投げとは、MUGENにおいてサウザーを用いて行われる世紀末オリンピックフィールド種目の一つである。

世紀末においてはそんな制限などない。

時間内あるいは自分か相手の体力が続く限り槍を投げ続けることが許される。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ！

良い記録を出したいのならば常時ヘブン状態、インテルもタミフルも使用可能。ただし、お師様が乱舞したり轢き逃げバイクが闊歩するような世紀末というよりキメた人の妄想のようなパッチ、槍投げではなくなる類の神キャラパッチは使用不可。

ドーピングは必須であり、それを怠って負ける奴が悪いんです。

最後に立っている事。力こそ正義、いい時代になったものだ。負けたくないと願うのならば、要は勝てばいいのだ。

槍投げを始める準備として鳳凰呼闘塊天（サウザーの全身が黄色く光り動作がスピードアップする：以降塊天)という奥義を発動させる必要があるが、その塊天の仕様が原作とMUGENとでは少々異なっている。

本来の塊天には時間制限があり、一応人操作でも槍投げループをすることは出来るのだがタイミングがシビアで、槍を投げ続けるのは難しい。

しかしMUGENに存在するサウザーはキャラのAI レベルを変更することにより常時発動状態を維持できるようになる（但しAI 作者様により仕様が異なる）。

動きも加速するし効果切れる心配もないし槍投げ放題だね！

しかし常時塊天状態のサウザーだと相手も大概なそれな場合も多いので最近のMUGENにいるやつら相手に捕まってしまうと逆に聖帝自身が大変なことに場合が多い。

相手を制圧するか相手に制圧されるか・・・

紙だけに紙一重だね！　おや、こんな時間に誰か・・・

※ニコニコMUGENwiki+皆様のご意見より引用、改変。