大間のマグロp

大間のマグロpとは、VOCALOIDを使用して筋肉を鍛える、Ｚ戦士の一人である。

概要

ギターかと思ったら実は大胸筋にピエゾを取り付けてレクチファイヤした音をSM57してたり、ドラムの音かと思ったら大胸筋にTAMAと書いてダンベルでSM57してたりと、筋肉音楽を提唱し続けている。

３歳の頃からシュアイジャオ、カポエイラなどのメジャーな格闘技に精通する夢を見て育ち、ごく平凡な人生を歩んできた。
転機は１５歳のころに見たK-1で、幼い頃に見た夢の舞台がここにあると確信し、吹奏楽部への入部を決意。
そして１７歳の頃にサクラ大戦、ときめきメモリアル等を経て、ついに１９歳のころに夜勤病棟をプレイ、衝撃をウケるーｗｗｗｗ

トキメキ左半身バターボーイＰとは幼なじみである。

 

作風

前述のとおり全ての音を筋肉から出しているため、わかりにくいが相当な筋力があると思われる。
しかし、その筋力からは想像も出来ない繊細な歌詞は、非情に繊細であり、時に繊細さも合わせ持つ繊細さである。
繊細さ故にギターの音か！？と思われがちだが、それ筋肉の音です。 
バスドラだけは心臓の鼓動から録るらしく、特にパンダヒーローのコメを音読しているときの鼓動音が一番タイトで良いと言っている。 

 

Ｐ名の由来

 

 

関連コミュニティ

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関連項目

• トキメキ左半身バターボーイＰ
• 曼荼羅Ｐ