愛という名の咎とは、SoundHorizonの9thStoryCD「Nein」に収録されている8番目の楽曲である。
そもそも『Nein』の内容は今までのSoundHorizonが出してきたアルバムの楽曲の一部(その曲のストーリーの要となる事象)を<否定>したことで発生する作中の人物たちのその後を描いたものなのだが
この楽曲は6thStoryCD「Moira」の主人公たる双子にスポットをあてたものである
Neinの通常版パッケージにも描かれているが
『双子が成長後生きて再会した世界』(アルテミシアことミーシャが運命にあらがった世界)を描いたもの
このアルバムの中でも屈指の『元の話の雰囲気ぶち壊し』(※褒め言葉です)であり
歌詞カードを見た時点で吹き出し、曲を聴いた後にどんな顔をしていいのか困ったファンも多いのではなかろうか
(※重ねていいますが褒め言葉です)
かつての生誕祭の際、エレフセウスがカモメ(ファン)と戯れ(演奏)した後、「ミーシャぁああ」と絶叫するハメになったためか「カモメと戯れなかったエレフ」と言われがちである
背景の人物達の声に耳を傾けてみると非常に小ネタも多い。
詳細は色々とお察しください。
ミーシャ♡ミーシャ♪ミーシャ♡ミーシャ♪ミーシャ♡>
エレフ♪エレフ♡エレフ♪エレフ♡エレフ♪>
ストーリーコンサートにおいて兄妹の反応は所々変化がある。2015年5月24日に行われたストコン千秋楽では近親相姦による妊娠エンドという結末で幕を閉じた。
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最終更新:2024/04/19(金) 08:00
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