板場弓美とは (イタバユミとは) [単語記事]

アニメを真に受けて何が悪いッ!

どゆこと、よくわかんないからアニメで概要説明してよ。

響や未来のクラスメート。
アニメ＆アニソン大好きであり、リディアンにはアニソンを修めるべく入学。
だが、そんな学科はモチロン存在していなかった。
少々勢い任せな性格の突っ込み属性。
打たれ弱いが立ち直りも早い。

響と未来のクラスメート。
あまり後先にこだわらないノリを重視した性格で、良くも悪くも、グループ内にイベントを運んでくる役回り。
アニメとアニソンをこよなく愛しており、リディアン音楽院の移転を好機とし、
アニソン同好会を発足するべく現在奮闘中である。

響のクラスメート。
人生で大切なことはアニメから学んだと言い切る小さな傑物。

もちろん、大切じゃないこともたくさん学んでおり、
日々の充実っぷりは他の追随を許さない。

立花響や小日向未来のクラスメートであり生粋のアニメ好きである。
響の守りたい日常にいる人物の一人でもある。
第1期12話において彼女を含む皆の歌を纏い響は再び立ち上がった。

アニメにかける情熱は本物であり、日常会話においても頻繁にアニメを比喩表現として用いている。
第1期12話で放った「アニメを真に受けて何が悪いッ！」の台詞は彼女を象徴する名言である。

ちなみに彼女の名前の由来は「ゼビウス」の敵キャラ「バキュラ」であると思われる（バキュ→場弓。またバキュラは板のような形状の敵である）。