『漣は提督を始めます』とは、手書き提督(ID:31641050)氏による艦これMMDドラマである。
初期艦『漣』は、とある新規鎮守府(営門のみ立派な荒屋)の立ち上げ準備を進めていた。
が、任務娘・軽巡『大淀』からの一言で事態は一変する。
漣「色々と聞きたいけど、とりあえず…漣のご主人はいつくるの?」
大淀「来ないです。」テデドン!「来ないよ!!(大声)」
漣「そ、そんな…じゃあ漣たちは解体されて…。」
大淀「いえ、そうならない方法はあります。漣さん、あなたが”提督”になればいいんです。」
――こうして、漣と愉快な部下たちによる鎮守府生活が始まった。
この鎮守府(?)の提督兼駆逐艦娘。艦娘としての練度は高くない模様。
部下たちの不適切発言に対し生き埋めの刑を執行するわりと常識人。
この鎮守府の貴重なツッコミ役。
自称”プリティーパーフェクト補佐艦大淀ちゃん”。うわキツ
i padのような機器で本部との通信を担当しているようだが、ネトゲに勤しむことも多々。
1話から登場。
C11形国鉄コンテナのような工廠設備とともに空輸されてきた工作艦。
自称"スーパー天才パーフェクト工作艦明石”。
2話最初で矢矧を建造し、余計な一言からお仕置き1号を受ける。
謎の技術力とちょろまかした資源で珍兵装を次々と開発してくれる。
戦艦赤城。(モデルの都合見た目は空母だが)1話から登場。
はじめての建造にて登場。殴り合いの戦が得意。
自前での食料調達と自炊が得意。
赤城&矢矧による初出撃の際邂逅し本人の意志を確認して連れてきた(矢矧談)子。
初対面なのに久々に実家に帰ってきた感じで和んでしまう。
隠密作戦能力が非常に高く、母国ドイツの科学力を持ってして深海棲艦と会話ができてしまう。
2話から登場。敵の輸送船団が運んでいたドラム缶に突っ込まれていた。即席入渠施設(ドラム缶風呂)で治療を受け戦列に加わる。登場時点で改二改装済み。結構な練度。
3話で登場。深海棲艦艦隊に包囲された2隻が漣の鎮守府に救援を要請。
救援部隊は索敵担当で特殊装備の大淀、大淀の護衛の漣と砲撃支援の赤城、救援直掩の利根・U-511が登場している。
3話で赤城が仕留めた深海棲艦を特殊な調理法で組成したらできてしまった駆逐艦版ながもん。つまり変態ボクっ娘。
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最終更新:2025/01/23(木) 14:00
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