砂糖黍(サトウキビ、Saccharum officinarum)とは、砂糖の原料になるイネ科サトウキビ属の植物。
別名『甘蔗(かんしょ、かんしゃ)』。一見すると竹やススキのように見え、ジョークとしてサトウキビ畑を見た観光客が「沖縄はススキばかり生えている未開の土地だった」と驚くというものがある。
砂糖や蒸留酒の原料として有名だが、砂糖から分離された「廃糖蜜」はバイオ燃料としても注目されている。また、発酵させた廃糖蜜からはアミノ酸の一種「グルタミン酸ナトリウム」ができるが、これは調味料の「味の素」の原料でもある。そのまま茎の芯を齧っても甘くて美味い。搾りかすは製糖時の燃料にされるほか、パルプの原料としても利用される。
世界では年間19億トンを超えるほど(2018年)の莫大な量のサトウキビが生産されており、うちブラジルとインドが約60%を占める。日本では沖縄県や奄美群島などの名産物として知られる。
地方によっては「キビ」と略して呼ぶこともあるがイネ科のキビと言う名の植物は別にある。トウキビ(唐黍)はモロコシやトウモロコシの別名で全くの別物。沖縄県の方言では「ウージ」と呼ばれる。
マンガ『ボボボーボ・ボーボボ』では、融合戦士「パッチボボ」が物質ハジケ融合という能力を用いてドンパッチソード(ネギ)と魔剣大根ブレードを融合させ、「聖魔支配剣サトウキビセイバー」を生み出し、敵の体に"おきなわ"の文字を刻みつける技「無限斬」を披露した。
掲示板
急上昇ワード改
最終更新:2026/08/20(木) 03:00
最終更新:2026/08/20(木) 03:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。