祐介(字幕実況プレイヤー)とは (ユウスケとは) [単語記事]

祐介(字幕実況プレイヤー)とは、ゲーム「アマガミ」でぐんぐん知名度を上げていった字幕による実況でプレイをするプレイヤーである。

概要

アマガミの主人公のネームを犬神佑介としていた。うｐ主自身、最初は「犬神」と名乗っていたが、「犬神家」と被るので「祐介」に変更した。ゲームの中の「佑介」とタグの「祐介」がなぜ字が違うのかは、ただ単にうｐ主がゲームの方を間違えたからである。
「祐介」と名乗ってはいるが本名はまったく違う模様。
本人は普通のハンネにしてしまった事を悔やんでる。（200回うｐ記念動画参照）
お住まいは関東。
性別は♂
趣味は、ゲームをやり、プレイ動画を高画質で視聴者達を楽しませる様な動画をうｐること。
動画でうｐされてる「ゲーム実況」に触発され、やりたいと闘魂を燃やし「ログ実況」と言う新しい実況を開拓した。
なぜ「ログ実況」なのかというと、うｐ主当人が言語障害を持っているという理由からである。
編集能力はプレイ動画を上げ始めた初期に比べどんどん上がっていき、「自重しないうｐ主」や「自重できないうｐ主」など愛あるタグが付けられる様になった。
自他共に認める変態紳士。
今現在ゲームプレイ動画投稿は中断中。（2016/12/07現在）
生放送も現在では言語障害でありながらゲームしながら喋るのが理に適っていないと思いしなくなった。

初期作品の頃は、しょぼさが目立つものの、回数を追うごとにメキメキと才能を伸ばしていった。
閲覧者に飽きの来ないログでの突っ込みに突っ込ませたり、ハラハラドキドキする編集のため、閲覧者がさも自分がゲームしているかのような状態に陥ることもしばしば。ついには一瞬見間違えるほどの精巧な技術で選択肢にまで手を出し、視聴者から「下はねーよｗｗｗｗ」と総ツッコミされるほどの技を手に入れた。
閲覧者のために　と、機材を色々揃えたり変えたり、編集ソフトの使い方など工夫をしている。
最近では、プロ級とも言えるOPをつけてうｐしたりすることもあり、とあるEDなんかは、これが本物のEDだと思ったとまで言われるほど。(でも、笑いを取るのに必死な一面もある)
うｐ主は、こよなく「のんびりほのぼの」を愛しており、みんなで楽しく笑顔で居られるようにと、努力を惜しまず頑張っている反動か、ログ実況がカオスになりがちになっていき、コメンテーターさんたちもカオスになりがちである。