秀徳高校とは、漫画「黒子のバスケ」に登場する架空の高校である。
所在地は東京。東京都不動の三大王者の一つで、『東の王者』と呼ばれている。
昨年度の大会で全国ベスト8入りを果たしており、バランスのとれた好チームだが、緑間の加入により三大王者の中でも頭一つ突き出た存在となった。
インターハイでは誠凛に僅差で敗れ、IH予選決勝リーグには進めなかった。WC予選では誠凛と引き分けたものの霧崎第一と泉真館には大差で勝利しWC本戦へ進出した。
掲示板
9 ななしのよっしん
2013/01/28(月) 19:00:06 ID: kWQCdaLId4
スポーツは金掛かるからねえ
専用体育館でも立てない限りバスケはマシな方だが
音楽とかの文化系なら、公立で全国トップ&部員3ケタみたいな感じの所もあるけど
スポーツでそういうのは殆ど見かけない
10 ななしのよっしん
2013/09/04(水) 15:10:06 ID: 5R7fRn+2Pc
ふと思ったけど、洛山(赤司)に全中決勝程あからさまでは無いにしても試合内容(15点差以上で勝利みたいな感じで)とか設定されてたのかな。
氷室の感じた違和感が例のゲームメイクが理由なら、色々と合点がいくとうか。接戦だったじゃねーかという火神の言葉に緑間が渋い顔してたのも遊ばれたという意識があるからかな?とか。
11 ななしのよっしん
2014/02/15(土) 14:16:46 ID: QOYDt0nSzg
>>6
「秀徳」が地名じゃない限り私立だと思う。
戦後すぐに開校したか、戦前からある私立の男子校が戦後に共学化したかのどっちかと予想。
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最終更新:2025/12/16(火) 17:00
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