超機動伝説ダイナギガとは、土井武志原作によるオリジナルロボットOVAである。
形式はOVAであり、1998年7月15日(Vol.1)と8月26日(Vol.2)の2巻で構成されている全2話の作品である。
制作をスタジオディーンが担当し、監督は吉永尚之、キャラクターデザインに数井浩子、メカニックデザインに寺岡賢司が参加している。
近未来、主人公の遠野ひかりは「ニコニコロボット教習所」で15日間でロボット免許取得を目指す状況にある。教習所には秘密があり、地下に隠された謎の巨大ロボ「ダイナギガ」とその起動許可者を探す施設であることが明らかになる。
ある日、X素粒子を帯びた未知の巨大ロボが襲来し、ひかりは教習生でありながら「X素粒子に共鳴できる者」としてダイナギガに乗り込むこととなる。
ダイナギガは宇宙古代文明の遺産であり、X素粒子と共鳴できる操縦者しか起動できない超巨大ロボである
教習所ではほかに標準的な教習用ロボットがあり、ひかりや同期の一部が操縦訓練を受けている。
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最終更新:2025/12/10(水) 12:00
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