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とは、のむという意味の漢字である。

漢字として

Unicode
U+98F2
JIS X 0213
1-16-91
部首
飠部
画数
12画
音読み(常用)
イン
訓読み(常用)
のむ
Unicode
U+98EE
JIS X 0213
1-61-27
部首
𩙿部
画数
13画
Unicode
U+3C43
部首
欠部
画数
15画
意味
旧字体は飮。
飲む、飲み物、すする、耐えぶ、注ぐ、盛り。
説文解字〕の本字は㱃で、〔説文・巻八〕に「歠(すす)るなり」とある。段玉裁の注に隷書は飮に作るとある。
字形
㱃は酓+の会意。
酓は、把手のついた蓋のある形の字で、㱃の初文である。これに、人が口を開けたところを表している欠を組み合わせている。なお〔説文〕は符が酓の形としている。
文には、に人が覆いかぶさって、舌をレロレロしているような形のものもある。
音訓
音読みイン音)、オン音)、訓読みは、のむ。
規格・区分
飲は常用漢字であり、小学校3年で習う教育漢字である。JIS X 0213第一準。1946年に当用漢字に採用され、1981年常用漢字になった。
部首
㱃は、〔説文解字〕では部首である。ほかに歠が属する。
飲至策勲・飲飲食飲食男女・飲啄・飲鴆止渇・飲

異体字

  • 飮は旧字体JIS X 0213第二準。JISの規格では食偏の飠と𩙿の違いは包摂するとしているが、飲と飮は別の字として登録されている。
  • 㱃は、〔説文解字〕の本字。〔玉篇〕に「古飮字」とある。Unicodeに飲のancient formとある。
  • 𣲎は、〔説文解字〕に「古文の㱃、今・(したが)ふ」とある異体字。
  • 𩚜は、〔説文解字〕に「古文の㱃、今・食にふ」とある異体字。
  • 𨡳は、〔字彙補〕に「古文飮字。〔説文〕に見ゆ」とある異体字。
  • 淾は、〔集韻〕に「㱃、――古、淾と作(な)す」、〔字彙補〕に「〔集韻〕飮と同じ」とある異体字。
  • 𣶗は、〔集韻〕に「㱃、――古、𣶗と作(な)す」とある異体字。
  • 𩚕は、〔字彙〕に「古文飮字」とある異体字。𩚜の異構
  • 𨡢は、〔字彙補〕の「〔字学南〕飲に同じ」とある異体字。
  • 𣤗は、〔漢語字典〕に「飮と同じ」とある異体字。
  • 酓は、㱃の初文。〔集韻〕には「㱃、――古、酓と作(な)す」と、㱃の異体字とある。
  • 簡体字は饮。
𣲎
Unicode
U+23C8E
部首
画数
8画
𩚜
Unicode
U+2969C
部首
食部
画数
13画
𨡳
Unicode
U+28873
部首
酉部
画数
16画
Unicode
U+6DFE
部首
画数
12画
𣶗
Unicode
U+23D97
部首
画数
12画
𩚕
Unicode
U+29695
部首
飠部
画数
13画
𨡢
Unicode
U+28862
部首
酉部
画数
15画
𣤗
Unicode
U+23917
部首
欠部
画数
15画
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