やあ。The Beginner's Guideの記事を開いてくれて本当にありがとう。
私の名前はDavey Wreden。前作のThe Stanley Parableでは、
すごく滑稽な物語を描いた。
一連の出来事について語ろうと思う。
さて、このゲームは私に取って重要な意味を持つ。
私が個人的な問題に酷く苦労していた時のことだ。
彼の作品は私に正しい道を示してくれた。
さっそく始めよう。
The Beginner's Guideとは理解できないものに対処しようとする1人の男の物語である。
このゲームには明確な主人公は存在せず、Coda氏の様々な作品をプレイヤーがプレイしていくことで進行する。
Coda氏は何故突然ゲーム作りを辞めてしまったのか?彼は何を思ってこれらのゲームを作ったのか?
多くの謎を追って、プレイヤーはDavey Wreden氏と共にCoda氏の作品群を旅してゆく……。
このThe Beginner's Guideの発表者であり、ナレーションをしている。
Coda氏の作ったゲームの解説・考察や、ヒントを教えてくれたり、プレイヤーからは見ることができなかった隠された情報を、ゲームを編集・改変する形で教えてくれる。
Coda氏の頭の中がどうなっているのか非常に興味があるようで、2011年に彼がゲームを作らなくなったことを機会に、彼の過去のゲームを集めるに至った。
The Beginner's Guideに出てくるゲーム群の製作者。
Davey Wreden氏の友人であり、彼が良き目標を持つきっかけとなる。
Coda氏の作るゲームは、製作者について知るための道を作ってくれるものばかりである。
……ゲームとしての魅力はともかくとして。
2008年からゲームを作り始めるが、作っては放棄を繰り返しており、ある時はゴミ箱フォルダを「重要なゲームフォルダ」と改名していたこともあった。また立ち止まって自分が作ったものを省みることもなかった。
掲示板
86 ななしのよっしん
2024/01/28(日) 15:09:43 ID: QFb18KDmWR
coda氏の精神状態には自閉症患者とよく似た部分がある。強烈な独創性とエネルギー、内向性、人と触れ合うことを求めるがそれに強い恐怖を持ちどうすればいいかわからない、自分の世界を求めそれに干渉されることを強く嫌う。
精神状態の悪化に伴って、周囲の人間との調整が上手く行かなくなったのかもしれない。
ゲームの無断公開は自分の作っていた安息地帯を壊すことと同義で、たとえその安息地帯の中でいずれ窒息する詰みの状態でも壊されたくなかったのかも。
ゲームを公開されることで自分の作ったゲームに閉じこもるという安息地帯がその保護を果たせなくなった。ゲームを作らなくなったのはそれが原因かもしれない。
87 ななしのよっしん
2024/01/28(日) 15:40:11 ID: QFb18KDmWR
途中送信続き
そう思いながら進めていたが、どうもCoda氏からのメッセージを読んだ後のWreden氏の独白にcoda氏のそれまでのメッセージと同じ種の苦悩を感じる。
取った手段を懺悔しつつ、ゲームの公開で自分が満たされる気がした、どうすれば人にみとめてもらえるかわからない、答えが欲しい。そう言って部屋が狭まっていく。
Coda氏のゲームのはずなのにその独白が始まった後は明らかにWreden氏の心情と演出が同期している。ゲームの演出に合わせて独白した演出の可能性もあるが、それまでに比べると異質な表し方だ。
以上から、Coda氏は開発者の想像の、極めて独創的なゲームを自分のためだけに排他的に作るストイックな登場人物で、その独創性の真実に迫りたい、天才になりたいという開発者の苦悩を描いたフィクションだったのではないかと思った。
88 ななしのよっしん
2024/01/28(日) 15:41:53 ID: QFb18KDmWR
>>87
修正
同じ種の苦悩→同じ種だが別の苦悩
急上昇ワード改
最終更新:2026/01/07(水) 00:00
最終更新:2026/01/07(水) 00:00
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