Touch and Goとはセガのアーケードゲーム「オンゲキ」に収録されている楽曲である。
Touch and Go!!:アニメ「BLUE SEED」のエンディングテーマ。歌は林原めぐみ。
アーティスト | 曲:Noah | |||
---|---|---|---|---|
チャプター | 第3章 チャプター1「いきなりシューターフェス決勝!」 | |||
対戦相手 | 日向千夏 Lv20 | |||
BPM | 230 | |||
難易度 | BASIC | ADVANCED | EXPERT | MASTER |
4 | 7+ | 11→11+ | 13→13+ | |
譜面作者 | 一ノ瀬リズ | 一ノ瀬リズ and 譜面-100Go |
オンゲキSUMMER稼動時に追加された楽曲。作曲はSOUND VOLTEXを中心にworld's end(BEMANI)、End to End、Deadly Forceなどを提供するNoah。SEGAにはCHUNITHMのTrackless wilderness(第2回チュウニズム公募ステラリウス部門最優秀楽曲)を提供している。詳しいアーティスト情報はNoah(BEMANI)を参照のこと。
KACコンテストのボス曲の常連でKONAMIゲーへの曲提供が多いがセガへ2曲目の提供となる本曲はNoahお得意のヘヴィメタルでBPM230の超絶ギターが唸る一曲。
ちなみにTouch and Goは直訳の「触ると行く」から転じて「一触即発」という意味になる。
EXPERT譜面はBPM230の4分メインに絶妙に8分を織り交ぜつつ絶妙に回避しづらい弾幕とこぼしやすいベルを配置した譜面。EXPERTの一ノ瀬リズらしい「適度に難所を織り交ぜた一筋縄ではいかせない譜面」になっていて、エンドマークに希望と涙を添えてEXPERTクラスの11+はあって然るべき…のはずが、なぜか定数11.1という超詐称譜面になっていた。明らかに11にいてはいけない譜面だと理解したのかSUMMER PLUSにてめでたく11+(11.7)へ昇格する運びとなった。当然の結果です。
MASTER譜面はノーツデザイナーが一ノ瀬リズ(脳トレ)と譜面-100号(認識難指押し総合譜面)の合作といういろんな意味でお察しくださいとなる譜面。
挨拶がわりのアリサのテーマを彷彿させる赤青譜面にぼくらの16bit戦争のような曲合わせの単HOLD指押し切り替えから始まり、中盤の緑ロングHOLDから始まるベル回収&弾幕回避、終盤の-100号お得意のsideHOLDしながら片手指押しラッシュとまさに「やりたい放題」な譜面になっている。
当然ながら13(13.4)で許されるはずもなくこちらもSUMMER PLUSで13+(13.7)に無事昇格した。
でもRadianceやSparkleとか最近のインフレを考慮したら13.6のギリギリ13でもよかったんじゃないかなーと個人的には思ったり。
掲示板
掲示板に書き込みがありません。
急上昇ワード改
最終更新:2025/01/05(日) 19:00
最終更新:2025/01/05(日) 18:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。