580万
4935571 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:32:32 ID: yeFtSK7tR2
みー
4935572 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:33:41 ID: yeFtSK7tR2
もー
4935573 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:34:52 ID: yeFtSK7tR2
んー
4935574 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:36:05 ID: yeFtSK7tR2
いー
4935575 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:36:47 ID: QdceW4mTU2
4935576 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:37:14 ID: yeFtSK7tR2
ふー
4935577 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:37:40 ID: UlDIadMNtm
4935578 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:38:26 ID: yeFtSK7tR2
いー
4935579 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:38:50 ID: qlHu8rYeBy
4935580 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:39:33 ID: yeFtSK7tR2
んー
4935581 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:40:44 ID: yeFtSK7tR2
おー
4935582 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:41:28 ID: qlHu8rYeBy
r8ti78ou8h7h6ftr
4935583 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:41:43 ID: UlDIadMNtm
桁上りの名家
4935584 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:41:56 ID: yeFtSK7tR2
こー
4935585 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:43:03 ID: qlHu8rYeBy
4935586 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:43:22 ID: yeFtSK7tR2
むー
4935587 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:44:00 ID: AYFBABcl1C
毎度のごとく『同音語同訓語使い分け辞典』(東京堂出版)からの引用
空く
空間・空白ができる、空(から)になる意(「実」の対)。「ふさがる」の対語として、「席が空く・社長のポストが空く・時間が空く・手が空く・体が空く」のように使うが、平易な表記として「明」とも書く。名詞の場合は「明」とはしがたく、「空き缶・空き箱・空き家・空き地・空き巣・がら空きになる」のように、専ら「空」を使う。
明く
「明ける」の自動詞形。「背の明(開)いた服・目が明(開)く・行間が一行分明(開)く・らちが明かない」
開く
「閉」の対で、「開店・開放」などに見るように、主に開(ひら)くの意。「閉じる・締まる」の対語として「十時に店が開く・ドアが開く・門が開かない・開いた口がふさがらない・幕が開く・ふたが開く・雨戸の開け閉(た)て」のように使うが、平易な表記として「明」と書くこともある。
空ける
「空く」の他動詞形。「部屋を空ける・杯を空ける・ウイスキーを空ける・時間を空ける・手を空けて待つ」のように使うが、平易な表記として「明」と書くこともある。
明ける
明るくなる、中身が分かるようにするなどの意のほか、慣用的に「開・空」の平易な表記として使うこともある。「暗」の対。また、「開・空」でまかなえないと意識される場合の慣用表記として使う。「夜が明ける・希望に満ちた朝が明ける・あらたまの年が明ける・連休が明ける・大きく胸もとを明(開)ける・行間を明(開)ける・道を明(開)ける・水を明ける(差をつける)・城を明け渡す・秘密を打ち明ける」
開ける
「開(あ)く」の他動詞形。「窓を開ける・店を開ける・封筒を開ける・ふたを開ける・鍵で開ける・鍵[錠]を開ける・押し開ける・こじ開ける」のように使うが、平易な表記として「明」と書くこともある。
明かす
夜を過ごす、明らかにする、証明する意。「一夜を明かす・友と語り明かす・秘密を明かす・鼻を明かす・解き明かす・身の上を明か(証)す」
4935588 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:44:30 ID: yeFtSK7tR2
ふー
4935589 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:45:10 ID: qlHu8rYeBy
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4935590 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:45:22 ID: AYFBABcl1C
[詳説]①「開(あ)く」は「開(ひら)く」と、「開(あ)ける」は「開(ひら)ける」と紛れやすい。
②穴が作られる意の「穴が 開く/空く/明く」は三様に書かれ、「開」は開放・開通する、「空」は空間ができる、「明」は明るくなって見通しがよくなるなどの気持ちがこもるが、かな書きの多い。欠損が生じる意では、かな書きが多い(帳簿に穴があく)。
「一升瓶を 空ける/開ける」では、前者は酒を飲んで瓶を空にする意、後者は瓶の栓を抜く意。「引き出しを 空ける/開ける」では、前者は中身を空にする意、後者は取っ手をつかんで引き出す意。「水を明ける」は、かな書きが多い。
4935591 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:45:40 ID: yeFtSK7tR2
ぬー
4935592 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:45:53 ID: UlDIadMNtm
4935593 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:46:49 ID: yeFtSK7tR2
ほー
4935594 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:47:56 ID: qlHu8rYeBy
6798uit67y5r
4935595 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:48:04 ID: yeFtSK7tR2
おー
4935596 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:48:12 ID: UlDIadMNtm
4935597 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:49:12 ID: yeFtSK7tR2
んー
4935598 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:50:22 ID: yeFtSK7tR2
もー
4935599 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:50:35 ID: qlHu8rYeBy
4935600 ななしのよっしん
2019/08/21(水) 19:51:19 ID: QdceW4mTU2
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