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31 ななしのよっしん
2017/04/24(月) 13:37:03 ID: Iz9BKbq2Nb
ぐぐったけどカルダシェフ尺度っていうのがあるんですか
>ボイジャーがいつか「壁」にぶつかればシミュレーション仮説の勝ち
壁?シミュレーションだったとして空間的な限界ってそういう仮想空間の座標みたいな感じで定まってるんかね
というかボイジャーが送ってきたと称するあの画像がまず「本物」なのかどうかが謎だけどもね。いや本物っていうのは物理的に本物なのかって問題と、シミュレータだったとして細部まで再現されてあるものなのかって問題と、実はただの「よく出来たCG」じゃないのかって話と何段階かあるけど
32 ななしのよっしん
2019/08/27(火) 13:53:55 ID: Iz9BKbq2Nb
地球シミュレーション説とかも結構なんだけどさ
その手の考えでいくと「地球白色矮星内部説」とか考えられない?
この仮説を基に考察すると…
・何故伝説上土の精はノームやドワーフなどの小人なのか?
→地球が惑星planetではなく矮星dwarfだから
→白色矮星の半径は地球型惑星に近いものも多い
・アガルタ伝説とは何なのか?
→惑星の内部ではなく矮星の内部を開発したものであるという可能性
→地球の重力は矮星の高密度地殻に由来する
→アガルタ=アタルガティス?
→マグマは矮星の表面温度が伝達したもの
・何故太陽の表面温度と地核の温度はほぼ同一なのか?
→地表が6千度の高熱?
つまり天球の方が外界の天体を元にしたシミュレータ(というよりはプラネタリウム的装置)によるもので
地球環境は白色矮星内部のビオトープ化された物質空間である、とするとアガルタ説の背景が何となく見える
ヘリオセントリックな世界観でかつ宇宙ホログラム説の如きものが示唆している所を考えるとこういう仮説が出てくる
地球がそうなのかは兎も角アガルタ伝説のようなものがあるという事は異世界か系外天体かどこかにそういった矮星内部に構築した生物居住環境があるのかもしれない。
33 ななしのよっしん
2020/02/16(日) 16:08:15 ID: VRJHCEm+ZT
サッカーのシミュレーションに言及するなら転がるネイマールの動画を紹介しないと
>>sm33460690
34 ななしのよっしん
2023/03/31(金) 00:57:59 ID: VjVL/6fi9q
シミュレーションを「シュミレーション」って言う低知能多すぎ
見るたびにイラッとするから小学校からやり直せ
35 ななしのよっしん
2023/04/10(月) 16:06:13 ID: Jr/M9Bcn3n
「映像も物理も、微分可能になるとすごいことが起きる」ということの意味を文系にもわかるように説明しようと試みる – WirelessWire News <https://
微分可能物理学とは何か? | RCCM 流体グループ <https://
すごい。現代のシミュレーションは原因から結果を導き出すのみならず結果から理想の設計を逆算することさえ可能なのか
基礎アイデアとしてはニューラルネットワークの自動微分の最適化を応用したもので、
1.従来の物理シミュレーション(数値解析)
2.物理シミュレーションをニューラルネットワークで置き換え(サロゲートモデル) 従来に比べ極短時間、場合によってはリアルタイムでシミュレーションも可能
3.物理シミュレーションと誤差を学習させたニューラルネットワーク 組み合わせにより高い精度を発揮
4.逆算 画像から3Dモデル、カメラ視点の生成など
もはや魔法にさえ思えるわ
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