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1 ななしのよっしん
2011/06/27(月) 19:22:34 ID: KNL4SChIFy
なかったから作った。
後悔はしていない。
これに関することどんどんかいていくよー。
ただ、学術的なことで使わないでね。
本とか論文からしてください。文責が分かるから。
2 ななしのよっしん
2011/10/17(月) 02:57:39 ID: YHvBH2NsYy
半分ベクトルの話やね。
3 ななしのよっしん
2011/10/17(月) 04:04:58 ID: LI5KZdd+xt
オームの法則がマクスウェル方程式を簡単にしたものって違くないか?
電圧をかけると電子は加速するが、電子が原子にぶつかりながら進むため、結果巨視的には一定の速度で進んでるように見える、というのがよくある電流の説明で、この現象をマクスウェル方程式だけで説明するのは無理があるような。
あと、「つまずきそうなところ・注意点」の項は、比誘電率・比透磁率は無次元と書いとかなきゃ意味が無いような。
それとマクスウェル方程式の記事だけあってもしょうがないような。
・ガウスの法則(閉曲面上の電場の面積分が、閉曲面内の全電荷量に比例)
・磁束密度に関するガウスの法則(閉曲面上の磁場の面積分=0⇔磁荷は存在しない)
・ファラデーの法則(磁束密度の時間変化が電場を生み出す)
・ビオ・サバールの法則(電流もしくは「電場の時間変化」が磁場を生み出す)
があってほしい。4元電磁ポテンシャルと導体の説明もあれば調度大学の講義一学期分になる感じ。
いっそそういうのはなくていいから鏡像法の記事だけあるとか大百科っぽいかもしれない。
あと、関連項目に物理学が入ってて欲しい。つうかこの記事、検索かけない限り見つからないのがもったいない。何とかリンクを辿るだけ来れるようになればいいんだけど。
4 ななしのよっしん
2011/10/17(月) 04:15:04 ID: Q6QkmIRxvw
5 ななしのよっしん
2011/10/30(日) 04:40:59 ID: LI5KZdd+xt
やっぱし過疎ったなあ。「物理学」の記事の関連項目に入れるとかしないと人の目に全く触れないぞこれ。
6 ななしのよっしん
2013/02/07(木) 21:47:38 ID: BIjnbPtrB1
そっとしておいていいじゃない
7 ななしのよっしん
2013/08/28(水) 01:32:32 ID: IJT2WHPYDc
つまずきそうなところ・注意点がずぶの素人の俺に分かりやす過ぎてふいた。
ほんま有難いわ。
8 ななしのよっしん
2015/06/03(水) 23:44:35 ID: xla8XP4p6u
四元数で表記する人いないかな…
9 ななしのよっしん
2015/06/25(木) 18:59:46 ID: 1eRI/YcgMS
10 ななしのよっしん
2017/11/04(土) 01:47:06 ID: pr7JteUi2+
某イスカリオテのエンリコ・マクスウェルの事かと思ったら全然違った…
11 ななしのよっしん
2022/08/30(火) 15:16:05 ID: 1pBBMHQbNf
10年以上の遅レスだけどまぁ本質的なので
オームの法則は経験則であって物理的解釈については書かれてない
電流はほぼ熱エネルギーに変換されてエネルギーの輸送を行ってない…てかそもそも電流に用いる平均移動速度変化も電子の個々の速度のフェルミ速度も電流という現象の伝搬速度の光速に遠く及ばない
電磁場による電気回路の電力伝送がどうなるかを解くために,マクスウェル方程式によって導体と絶縁体境界を伝わる電磁場の問題を解く
電磁場の伝送によって結果的に電流が生じてるだけ
マクスウェル方程式を簡単にし過ぎて物理的解釈が見えなくなったのがオームの法則(歴史的にはもちろんオームの法則が先
学問的には
量子電磁力学-電磁気学(マクスウェル方程式)-電気回路
左に行くほど高次元
12 ななしのよっしん
2022/08/30(火) 15:47:21 ID: 1pBBMHQbNf
すまん 上は無視してくれ
特に
“電磁場の伝送によって結果的に電流が生じてるだけ
マクスウェル方程式を簡単にし過ぎて物理的解釈が見えなくなったのがオームの法則(歴史的にはもちろんオームの法則が先”
オームの法則は電流電圧の経験式
マクスウェル方程式は電磁場のと電流電荷の関係式で確かに別物
レスしようとしたものとは関係なく
言いたかったことはオームの法則だけでP=VIから電流が電気回路のエネルギー輸送や熱以外の仕事を行なっていることを説明するには間違える恐れがあるってことだ
13 ななしのよっしん
2022/11/09(水) 22:42:19 ID: MR0XScsfpV
そこまで詳しくないが、
Ohm's lawは、波である電子が金属中を流れる現象を巨視的な立場で観たときの法則ですね。マクスウェル方程式もどちらかと言えば巨視的な視点の物理法則のはず。
より微視的な立場で見るには、電子は波であり、量子力学が関わってくる。その微視的な現象も例えば、電流中のノイズのように目で確認できるような場合もある(ショットノイズなど)。
量子多体系とか量子統計物理学、多体電子論などが必要になってくるんじゃないかな。
参考になれば
https://
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http://m
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