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1 ななしのよっしん
2012/07/06(金) 08:25:09 ID: pYbP4wzOpk
一騎討ちを一騎打ちと書く人が多い…と思ってたけど、あまりに多いと後者が新語化するんだっけ。
2 ななしのよっしん
2012/10/06(土) 03:48:41 ID: QwoXteuBXP
別に誤用じゃないから
3 ななしのよっしん
2012/10/06(土) 22:25:56 ID: GNXXBtSvEh
討ち合うのが一騎討ち
打ち合うのが一騎打ち
確かにそれぞれ独立しててもそこまで違和感はないな。
4 ななしのよっしん
2012/11/17(土) 21:06:40 ID: 1Gv3AAiye+
油断せずに行こう 跪け 崇めろ 奉れ
5 ななしのよっしん
2015/09/13(日) 17:30:28 ID: bi7POyvd+i
古今東西、国の最高指導者同士が一騎討ちを演じたのは上杉謙信と武田信玄の例しか無いんだよなあ
6 ななしのよっしん
2015/12/03(木) 13:45:46 ID: 5rwJrnl2wh
>>5 Wikipedia一騎討ちから:
古代ローマでは、神話的建国者ロームルスがカエニナ人の王アクロンを一騎討ちで破り、その鎧を主神ユーピテルに捧げたという伝説にならって、敵の将軍を一対一で倒した将軍にはスポリア・オピーマ(「貴重な戦利品」)という最高の栄誉・勲章(敵の将軍の鎧を樫の木に取り付けたもの)が与えられる慣例になっていた。
ロームルスの後に公式にこの栄誉を受けたのはたったの2人で、紀元前5世紀にウェイイ王ラルス・トルムニウスを破ったアウルス・コルネリウス・コッススと、紀元前222年にガリア人のガエサティ族の王ブリトマルトゥス(ウィリドマルス)を破った「ローマの剣」マルクス・クラウディウス・マルケッルスである。
コッススは半ば伝説的人物であるので、歴史的に実在が確実なのはマルケッルスただ一人ということになる。なお、戦争当時、ローマ軍の最高指揮官ではなかったために公式な栄誉は受けられなかったが、紀元前29年にマルクス・リキニウス・クラッスス(同名の大政治家の孫)も、スキタイ人の一派バスタルナエ族の王デルドを一騎討ちで倒している。
7 ななしのよっしん
2017/04/06(木) 23:29:05 ID: rlJdydpOcu
最期は、一騎打ちだった…
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