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1 ななしのよっしん
2022/09/12(月) 21:44:59 ID: Pa6Mp1Qo7X
シーボルト事件、聞いたことはあったものの思った以上にヤバい事件で笑った。
2 ななしのよっしん
2022/09/13(火) 08:15:49 ID: J2v56CH8lD
記事作成乙です、50代からほぼ一から地図の勉強してあの全図を作り上げたのは尊敬に値する
3 ななしのよっしん
2022/09/13(火) 10:53:19 ID: eVDshzFCkt
4 ななしのよっしん
2022/09/13(火) 12:20:23 ID: hjYHdbS1+1
侵食されたりして当時から変わってる場所とかあるのかな?
5 ななしのよっしん
2022/09/13(火) 12:34:27 ID: FLi4v3SOZb
有名なのだと今は鹿児島と陸続きになっている桜島が伊能忠敬の地図では離れているとか
地図ができた1821年からほぼ100年後の1914年に噴火が起きてくっついたらしい
6 ななしのよっしん
2022/09/13(火) 12:46:57 ID: lmIGlvnSMZ
伊能忠敬が蝦夷地測量に出発した4月19日が「地図の日」として広まっているが制定の経緯が不明瞭でどうも一冊の本が起源らしい
もしかすると他にも起源が不明瞭な記念日はこの本が由来かもしれない
4月19日「地図の日」を考える|意外な制定経緯が発覚
https://
>・「地図の日」が1994年10月にごま書房から発行された『記念日の本』(生活情報研究会編)に記載されている記念日であること
>・その前年に朝日ソノラマから発行されている『366の記念日カレンダー』には4月19日に伊能忠敬が蝦夷地の測量に出発した事実が記されているが「地図の日」という記載はないこと
>・それ以前の1989年に新潮社から発行されている『歴史366日』(萩谷朴著)にも「地図の日」の記載がないこと
であった。
>これらの状況を勘案すれば、「地図の日」は『記念日の本』が初出であることはほぼ間違いない。
>ではなぜ『記念日の本』で4月19日を「地図の日」としたのか。
>筆者は『記念日の本』を実際に購入してみた(※既に絶版となっている)。そしてそのまえがきを見ると、この本では既知の記念日の他に「本書で新たに探し出した記念日」を掲載しており、それぞれ別の記号を付けて紹介しているのだが、「地図の日」が後者であることも判明した。
7 ななしのよっしん
2024/01/10(水) 21:13:25 ID: fqDmrevDv1
向学心というより好学心だよなこの人は
本当に学問が大好きだったんだと思う
大プロジェクトの成功はこの溢れんばかりの知的好奇心が支えたのだろう
隠居までの実業の経験もリーダーシップとして生きたであろうことを考えると
50歳からの出発も一概に回り道と言うものではないな
8 ななしのよっしん
2024/09/05(木) 18:13:32 ID: KXpkgbpEQR
9 名無しさんお腹いっぱい
2024/09/16(月) 10:15:37 ID: cOlJ28v+Se
>>7
確かに、向学心や学問好きといった面もあるんだけど、婿入りした先の扱いやそれに関するストレス等もあったと思うんだよね。
妻が亡くなった時は
「これで好きな事が出来る」って内心ホッとしたりしたんじゃないかな。
因みに扱いの一例を挙げると
食事をしてた時に妻から
「何でお前が一緒にメシ食べてんだ!てめーは入婿なんだから一緒にメシなんてねーわ!他所で食え」と言われる。
仕方ないの忠敬は使用人の所でメシを食うか
今で言う廊下でメシを食べる
10 ななしのよっしん
2024/12/23(月) 09:51:09 ID: NU/MVUrYPl
凄い人は何をしても凄いの典型だな
11 ななしのよっしん
2025/01/03(金) 13:44:09 ID: RRupu8MU/8
伊能忠敬の地図がすさまじく性格だったのは、宇宙人からデータを貰ってたからというオチのギャグマンガ日和のオチめっちゃ笑った
12 ななしのよっしん
2025/02/18(火) 21:04:35 ID: BtJeJ2wvKc
長年かけて作り上げた地図をあと一歩のところで他界して見れなかったと言うのは不憫すぎる
道中弟子入りした男が重要な部分を測り忘れて途方に暮れかけたところに、それは私が測ってきましたとやって来る漫画のような展開すこ
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