『増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和』とは、増田こうすけ原作のシュールギャグ漫画(アニメ)である。
ジャンプスクエア2015年1月号より、タイトルが『増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和GB』に変わった。
2000年から月刊少年ジャンプにて連載開始。同誌の休刊後は、後続誌のジャンプスクエアにて連載中である。
また、たまに週刊少年ジャンプにも特別版として掲載されている。
独特の小気味よいシュールなギャグには定評があり、ニコニコ動画でも様々なパロディやMADがあげられている。
1話が短いため、単行本はほぼ1年に1冊ずつ発売される。単行本は全15巻、『増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和GB』に改題して2023年5月現在、第7巻まで発売されている。
2005年にキッズステーションでアニメ化された。監督は大地丙太郎。
漫画原作を台本として使用しており、セリフを録音した後に絵を作るプレスコ方式で作られている。
2006年にギャグマンガ日和2として第2期、2008年にギャグマンガ日和3として第3期が放送された。
2010年には第4期がギャグマンガ日和+として放送された。+では奇数回に新作、偶数回は過去の再放送である。
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581 ななしのよっしん
2023/06/04(日) 07:22:52 ID: PoMMNqZmPW
曾良嫌いだわあ
厳しいっていうかもはやイジメレベルだし芭蕉がポンコツでも見てて苦しい
芭蕉がポンコツでない時も厳しいし
妹子とかの他のシリーズの奴みたいに嫌な目にも遭わないし
582 ななしのよっしん
2023/10/11(水) 07:56:05 ID: 7lvJgNfqpA
読み返してすごいなと思ったのが、時事ネタとかパロディネタにほぼ頼っていないこと。パロディはやるにしても学研とかビフォーアフターとかの幅広い世代に通じるネタにしている。
だから読み返してもネタに古臭さを感じない。なんか星新一みたいな雰囲気がある。
583 ななしのよっしん
2024/01/06(土) 20:07:25 ID: 5TPTP4bSe0
最近ちょっと日本語訳の下手な文章を見る機会が多くて
アニメ版OPの「希望の宇宙の…」を思い出した。
あの修飾先がわからないムズムズした感覚をオモシロとして世に出す発想すごいよな増田こうすけ氏。
少し前に「説明が異常に下手な人」がバズってたけど、アレもこの人の着眼点の特異性が出てると思う。
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最終更新:2024/03/19(火) 15:00
最終更新:2024/03/19(火) 15:00
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