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1 名無し
2012/08/06(月) 00:24:10 ID: m7IvlD3Cv5
魔王はドアエンジンを6000系に移植してるらしい
なので6000系は廃車にもならず残っている
2 ななしのよっしん
2013/03/23(土) 23:06:34 ID: ZMmFCJXBIg
http://s
南海の中の人にまで魔王と言われました
3 ななしのよっしん
2014/10/10(金) 20:48:12 ID: MY25YgYKQX
4 ななしのよっしん
2015/05/11(月) 17:50:23 ID: NK68kybc3M
5 ななしのよっしん
2016/12/09(金) 06:06:41 ID: c6n3Q8BvL9
塩害魔王の後釜は紀勢本線でオールロング地獄を展開するJR西日本105系で確定っぽいが、完全なステンレス車体である南海6000系を別格とすれば、全員生還的な意味での次期魔王候補は京阪2400系と名鉄100系が最有力だろう。しかもどっちも耐用年数に難がある普通鋼車体のハンデ付で。
前者は1969年12月デビューから47年経過の今に至るまで全車健在。関西私鉄初の通勤冷房車でもある。
老朽化の度合いが更に酷い2200・2600・三代目1000系がまだまだ残っており、機器が同じ2200系が全車引退したとしても、そいつからまだまだ使える走り装置・ドア機器・保安装置などを奪取出来る上に、42両の比較的纏まった両数があるにも関わらず派手な事故に遭遇していない持ち前の悪運を限り無く発揮している点も南海6000系と共通している。
後者は1978年製造の初期車が33年の時を経て2011年にVVVFインバータ制御&交流モーターに換装された。登場年と機器更新タイミングは南海6200系と近い。
なお、名鉄では初代3400系が1937年から1988年まで51年間にわたって全車健在を成し遂げた前例がある。12両の少数派だけど。
6 ななしのよっしん
2017/03/27(月) 22:02:11 ID: fnMZWXfRKx
どうして南海は踏切事故が起こらなくなったら6000系と7000系を入れ替えるという考えに至らなかったのか、コレガワカラナイ
7 ななしのよっしん
2018/07/16(月) 03:26:31 ID: c6n3Q8BvL9
阪急5000系が(最初から5000系として作られた車両だけでカウントすれば)ギリギリ50年で全車健在を達成。直後に5563が廃車されたのでジャスト50年で記録ストップしたが。
8 ななしのよっしん
2020/10/20(火) 17:57:40 ID: fxD0GLaIW/
>>6
踏切事故など無くならぬわ!!とでも思ったのでしょう(適当)。
話変わりて
南海7000系ばかりが塩害魔王呼ばわりされるが、弟分の7100系はまだまだ現役なのにあまり塩害魔王2世とか魔王の弟とか呼ばれない。コレガワカラナイ…。
9 ななしのよっしん
2023/11/30(木) 19:23:50 ID: fxD0GLaIW/
>>5
全車生還は名鉄100系で確定っぽいですね。2400系は一部配車された上に名鉄が堂々と、
『100系に関しては当分、廃車は致しません!(キリッ)』
…とか言っちゃってますし…。
https://
名古屋の地下鉄を走る「真っ赤なゴツイ電車」いつまで現役? 最古参級「名鉄100系」の今後
>名鉄の担当者にたずねたところ、「豊田線の100・200系については、今のところ、新型車を導入し置き換えを進めていくという計画はございません」との回答でした。
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