KAMEN RIDER memory of heroezとは、2020年10月29日にプレイステーション4とニンテンドースイッチで発売予定のゲームソフトである。
2020年7月25日に初公開。家庭用ゲームとしては「仮面ライダー クライマックススクランブル ジオウ」以来となる。
対戦型ゲームや無双系アクションゲームなどが多かった過去のライダーゲーだが、本作は流れるようなフォームチェンジを使った爽快アクション、さらにガジェットを用いた謎解きも多数揃えるなどアクションアドベンチャーとしての要素も兼ね備えるゲームとなる。
本作で仮面ライダーゼロワンが家庭用ゲーム初登場。全編フルボイスだが仮面ライダーWと仮面ライダーオーズは原作のオリジナルキャストではなく声優による代役となる(なお、2022年放映予定の仮面ライダーWの続編アニメ『風都探偵』でも同作のキャストが担当)。この3人のライダーが選ばれたことには大きな意味があるらしく、タイトルにもそれぞれのライダー要素(「M」が上下反転した「W」のタイトルロゴ、「D」がオースキャナー、本来なら「S」とするべき箇所をゼロワンの「Z」など)があしらわれている。
通常版のほか、劇中の主題歌や音楽など全60曲を収録し、カスタマイズしてプレイ中に再生できるプレミアムサウンドエディション版もあわせて発売される。
掲示板
153
2022/08/14(日) 13:56:41 ID: HOaEGNVIuz
154 ななしのよっしん
2022/10/25(火) 10:15:19 ID: c0K9BXgYgd
このゲーム以降、一応は何かしらで毎年出てた仮面ライダーのゲームという枠自体が無くなっちゃったし、これの続編どころかライダーゲーム自体がもはや売れる見込みがないと判断されるほどによっぽど売上がヤバかったのかね?
やっぱりゲームではアニメとは違って流石にオリキャス起用しないと見向きすらされないんだろうかな。
まあ翔ちゃんや映司とかこれまでは基本オリキャスで出てたライダーですら一新されてるし、そもそもとしてキャラゲーにおいてキャストが違うのは大きい問題だから仕方ないといえば仕方ない話であるんだけど(キャラゲーはぶっちゃけゲーム性を多少犠牲にしてキャラが好きな人に売り込む物なので、今の時代では声とキャストはかなり重要)。
個人的にも買った直後は結構評価良かったけど、年数経って過去作のバトライド他を触れた上でこれを見ると、やっぱり五代やフィリップのようにオリキャスが人気すぎてまず呼べないようなキャラ以外は、例えライブラリだけだとしてもオリキャスが良いかなと感じた。
155 ななしのよっしん
2023/09/24(日) 00:45:24 ID: zZ0aLG21iS
ライダーゲー、クラヒやライジェネみたいにシリーズ重ねる度にオリキャス起用が増えて、その極致みたいなのがバトライドだからなぁ。
反面、毎回オリキャス起用で新録できる訳じゃないから昨今の会話パートフルボイスが出来ないっていう欠点抱えてしまうし……(バトライド創生の決戦パートはボイスがボツになった)。
オリキャスとフルボイスの両立が難しい、シリーズ続けばよりハードルが上がるってのがライダーゲーの最大の課題だよなぁ……
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最終更新:2024/04/16(火) 22:00
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