呼び戻されてアステラ 単語


ニコニコ動画で呼び戻されてアステラの動画を見に行く

ヨビモドサレテアステラ

6.0千文字の記事
これはリビジョン 3088675 の記事です。
内容が古い・もしくは誤っている可能性があります。
最新版をみる

呼び戻されてアステラとは、氏によるモンスターハンターワールド:アイスボーン(MHW:I)プレイ動画紙芝居を合わせた動画シリーズである。

概要

けーね先生と奇妙な仲間たち」から続く物語の第5章。

前作「人と妖と人形と」の異変解決から暫くの後に、再びモンハン世界へと召喚されてしまった主人公こと「旦那」と、彼に代わって狩猟その他を行う東方キャラ達によって物語が展開される。既に旦那と親しくしている女性が多々登場するが、彼女たちと旦那の関係性の多くは過去作から続いているものであるため、詳しい経緯はそちらを参照のこと。

余談だが、モンハンとしては「誘われてユクモ村」の舞台であるMHP3rdから実に7年ほど後の作品(アイスボーンを含めると8年ほど)ということで、変更・改善されている部分が非常に多い。その頃から戻ってきた人物を考えると、本編のキャラクター達と同じギャップを多分に感じられるかもしれない。

登場人物

旦那(主人公)

旦那=視聴者という位置づけ。今までのシリーズに引き続き彼のセリフは入らない。

前作「人と妖と人形と」から暫くは平穏(?)な幻想郷生活を送っていたようだが・・・。オープニングでは守矢神社へと赴いていた。

相変わらず厄払いのエキスパートたちに匙を投げられた厄は健在であり、かの貧乏神・疫病神姉妹の能力を打ち消してしまうほどらしい。

東方キャラクター(初登場話数)

注意!

ここから先作品中のネタバレが含まれますのでご注意ください。(登場順による紹介)

「大丈夫だ、問題ない」という諸兄はそのままボックスをスクロール。

「大丈夫じゃない大問題だ」という諸兄はボックスを避けてスクロールで回避することをお勧めします。

5
4
3
2
1

↓以下、ネタバレ






八坂神奈子(幻想郷生活・・・?)

山の神の大きい方。かつては旦那に無理難題を押し付ける等と親バカっぷりを見せつけていたが、今は豪放磊落な神としての側面のみが見受けられる。本編開始時に、旦那を守矢神社へ招き入れ、昔話に花を咲かせていたようだ。旦那の異世界召喚の現場に居合わせたこともあり、開幕から現地メンバーとして活躍する。

洩矢諏訪子(幻想郷生活・・・?)

小さい方の山の神。相変わらず早苗の恋路を応援しつつ、自らも旦那を食べてしまおうと画策している様子。旦那の異世界召喚の現場に居合わせたこともあり、開幕から現地メンバーとして活躍する。

東風谷早苗(幻想郷生活・・・?)

常識にとらわれない山の巫女。今作では旦那の異世界召喚の現場に居合わせたこともあり、開幕から現地メンバーとして活躍する。

「誘われてユクモ村」から引き続き、狩猟における弓の担当となる。

今作では初参加のメンバーが幾人か登場することもあり、異世界での常識はずれな現象(ゲーム上の仕様)に驚く相手に対し、その場にいなかったにもかかわらず会話に割り込むことがある。

鈴仙・優曇華院・イナバ(幻想郷生活・・・?)

永遠亭のウサギ。しょっちゅう永琳に会いに来る綿月姉妹に困惑している様子。

「誘われてユクモ村」まではライトボウガン担当であったが、今作では永琳の指示により幻想郷に待機となった。

(後のネタバレ)第十二話に旦那の体調管理役として現地組に合流した。

綿月豊姫(幻想郷生活・・・?)

月の姉妹の姉の方。しょっちゅう永琳に会いに来る様子。紫によると、その際の彼女の空間跳躍が原因で旦那の異世界召喚が再び起こったとしているが、旦那の不運ぶりを考えると真偽のほどは不明である。

相変わらず桃に対する異常な執着を見せるピチガイ今作では、紫と共に世界間における調整を行っている模様。

綿月依姫(幻想郷生活・・・?)

姉の言動になんやかんや言いながらも永琳に会いたくて着いてきた月の姉妹の妹の方。旦那への高圧的な態度も軟化し、彼の手助けをすることになる。

今作から新規に、太刀の担当となり狩猟に赴く。

因幡てゐ(幻想郷生活・・・?)

シリーズではおなじみのレジェンドセカンドにして二代目大根。綿月姉妹に対しても物怖じせずに突っ込みを入れる等の怖いもの知らずさは健在。饅頭は怖い。

(後のネタバレ)第十二話に幸運上昇役として現地組に合流。妹紅と一緒にレジェンドとして弄られることになってしまった。

蓬莱山輝夜(幻想郷生活・・・?)

永遠亭の姫。「けーね先生と奇妙な仲間たち」では引きこもりとして描かれたが、それ以降はだいぶ活動的になった様子。

今作から新規の大剣担当として狩猟へ出ることとなる。

八意永琳(幻想郷生活・・・?)

月の頭脳。

今作では自らは幻想郷に残り、旦那への手助けとして輝夜、綿月姉妹を異世界へ派遣。

(後のネタバレ)後に旦那の体調管理役として鈴仙を派遣した。

八雲紫(幻想郷生活・・・?)

ご存じ、最初の物語の発端となったスキマ妖怪。これから起きる問題を長々と語ろうとして永遠亭の面子に軽く流されてしまう。

異世界召喚されてしまった旦那を助けるため、今作でも多くの少女たちを派遣。自身は様々な調整をしているようだ。

茨木華扇(幻想郷生活・・・?)

茨華仙という号を名乗る仙人。人間の里への視察に赴く際に萃香と遭遇して砕けた口調で会話する等謎が多い。もうすでに皆知っていそうだが

その後、萃香に拉致られたという体で現地組へ合流し、今作のハンマー担当となる。

鬼に関するあられもない話をされるとつい口をはさんでしまい疑いの目を向けられてしまう、反論の際に早口になってしまうなど、うっかりしているような一面が見受けられる。

伊吹萃香(幻想郷生活・・・?)

一人百鬼夜行。人間の里へ行こうとする華扇に絡み、面白いことがないかと無理難題を言っていた。

今作でも変わらずハンターの回収役として現地組に合流。華扇が墓穴を掘った際には可能な範囲でフォローをはさむ。

レミリア・スカーレット(幻想郷生活・・・?)

紅魔館の主。旦那に対してツンデレを発揮する吸血幼女。暇すぎてパチュリーに絡むも相手にされず、再び眠りにつく。

(後のネタバレ)フランの参戦時に寝ていたことから置いてけぼりを食らってしまう。

(更にネタバレ)第九話にランス担当としてようやく現地組に合流。念願の旦那との再会となった。

パチュリー・ノーレッジ(幻想郷生活・・・?)

動かない大図書館。暇つぶしに大図書館へ来たレミリアを軽くあしらうなどのドライぶり。レミリアの口ぶりから旦那に不運が舞い込むことを不安視。巻き込まれたら小悪魔ごと引きずり込むつもりだった模様。

(後のネタバレ)フランの監視役として現地組に合流。小悪魔だけだったらそのまま放置する気だったと話す。しかし、レミリアが呼ばれていないながらも彼女よりも先に現地に行ったことから、そこには別の心理が働いていると思われる。旦那酸の効能の賜物

十六夜咲夜(幻想郷生活・・・?)

時を操る瀟洒なメイド長。レミリアの就寝を見送ったのち、図書館を後にした。

(後のネタバレ)第九話にてレミリア、美鈴と共に現地組へ合流。食事担当となっていた美宵に対抗心を持つかのような雰囲気を見せていた。

小悪魔(幻想郷生活・・・?)

相変わらずのマシンガントークでおなじみの紅魔館大図書館司書。旦那のためなら騒動に巻き込まれてもよさそうな雰囲気を出していた。

(後のネタバレ)フラン、パチュリーと共に現地組に合流。狩猟担当として旦那の手ほどきを受けることとなった。

(更にネタバレ)今作のライトボウガン担当。主の無茶ぶりにより初狩猟でアンジャナフを担当することになる。




本居小鈴(第一話)

貸本屋の店番。色々といい経験になるだろうということで連れてこられた。モンハン世界初体験ということで、様々なリアクションを見せてくれる。

秦こころ(第一話)

表情豊かなポーカーフェイス。良い勉強になるだろうということで、ハンター要員として連れてこられた模様。最初から旦那へは好意的に接している様子。

(後のネタバレ)今作における操虫棍担当となった。こころがぴょんぴょんするということである




フランドール・スカーレット(第二話)

紅魔館の妹様。今作も引き続き気が触れた様子はなく、素直で優しい性格。パチュリー・小悪魔の両名と共に現地入り。初対面のこころとはこいし繋がりで友達となる。「誘われてユクモ村」までは太刀の担当であったが、今作では依姫が担当していたため、武器変更をすることとなった。

(後のネタバレ)後に双剣の担当となる。




依神女苑(第三話)

疫病。旦那がいないと姉の能力で貧しくなるとのことで現地入り。旦那に取り憑いても元々憑いていた厄の影響で財を巻き上げることはできなかったが、なんだかんだでその生活が気に入っていたのでそのまま居着いた様子。

本人の能力でモンスターから財を消費させることで素材入手量を増やす目的もあるらしい。

依神紫苑(第三話)

貧乏神。旦那がいないとひもじい生活に逆戻りなので現地入り。普通の食事でも「ご馳走」だと感じてしまうくらいには貧していた模様。

肉が食べたいのでハンターとなる本作の食いしん坊担当。

(後のネタバレ)チャージアックス担当。本人は剣+盾という組み合わせのため、天子と同じ武器種だと思っていた。

比那名居天子(第三話)

不良天人。紫苑の様子を見に来たところで旦那の異世界召喚を知って付いてきた。相変わらずの態度ではあるが、旦那のことは常に気にしているようである。

誘われてユクモ村」までは片手剣担当であったが、今作ではサポートとして参加。




二ッ岩マミゾウ(第五話)

眼鏡をかけた化け狸。萃香の代わりの回収役として派遣される。旦那を一目見て面白そうだと感じる、小悪魔のマシンガントークについていく等、ただものではない雰囲気を醸し出している。

奥野田美宵(第五話)

「鯢亭」の看板娘。食事に関する専門家ということで紫に拉致された。マミゾウ曰く「不味い飯屋は栄えぬ」とのことでその味は保証されている。しかしながら妖怪だらけの宴会に顔を出すことを天子に疑問視された。

これ以前に現地にいた小鈴以上に異世界の常識に困惑しては遠い目をしている様子。




古明地こいし(第六話)

地霊殿の主の妹。空を異世界に派遣する際に無意識で入り込んでいたようで、紫や綿月姉妹でさえ気が付いていなかった模様。フランとは相変わらず仲良しである一方で、マミゾウのことは顔しか覚えていなかった様子。

霊烏路空(第六話)

さとりのペットの地獄。旦那の手助けのために現地入り。相変わらず4文字以上の名称は覚えられないらしく、自身の武器の名前さえ間違えてしまう。

今作も引き続きガンランスを担当する。

火焔猫燐(第六話)

さとりのペットの火車。今回置いてけぼりは嫌ということで初の参戦となった。空同様に旦那に懐いている様子。

今まで地霊殿メンバーで唯一参戦はなかったが、本作で地霊殿の全員が動画本編を果たしたこととなった。

古明地さとり(第六話)

地霊殿の覚り妖怪。ペットのお守りと旦那のサポートのために派遣された。ペットや妹に対しては主としてのふるまいを見せるが、旦那のことは「お兄さん」と呼び慕っている。

余談だが、本作品群のさとりは専用のピアス装備により、心が読めない状態となっていることが多い。また、旦那のみピアス抜きでも読めない状態となっている。




風見幽香(第八話)

四季のフラワーマスター。狩猟前会話で唐突に登場。相変わらずのドSぶりを惜しみなく発揮しているが、旦那と子供たちには優しい。

今作でも引き続きヘヴィボウガンを担当。機関竜弾を使用できる武器を好むらしい。

射命丸文(第八話)

鴉天狗のブン屋。登場時から旦那の妻を自称する様は相変わらずである。

今作においてもハンター回収要員である様子。

犬走椛(第八話)

妖怪の山の天狗。幻想郷における妖怪の山への入山に関する取り決めのため、それを判断する役割を担って現地入り。これまでと同様に旦那に対して懐疑心を持ち、それを見極めようとしてハンター要員として送り込まれた。

自身の武器と似たようなものということで片手剣を担当することとなった。




紅美鈴(第九話)

紅魔館の門番。幻想郷において紅魔館に忍び込む者が限られるとのことでこちらに共に派遣された。ハンターの身体能力を聞いて手合わせしたいと考えている模様。




秋穣子(第十話)

豊穣を司るの八百万の神の一柱。紫に「神格を上げられる」とそそのかされたことで現地入り。半ばやけくそで現地で活動することとなる。

(後のネタバレ)姉とのジャンケンに敗れてハンターとして働くことになった。

(更にネタバレ)今作の狩猟笛担当となった。

秋静葉(第十話)

紅葉る八百万の神の一柱。妹の穣子の付き添いという建前で便乗して現地入りした。大変そうな役割を妹に押し付けようとするちゃっかりした一面が垣間見える。

(後のネタバレ)妹とのジャンケンに勝利して家事担当となったが、決して楽ができるわけではなかった

模様。

藤原妹紅(第十二話)

迷いの竹林に住む不老不死少女。本作品群では言わずと知れたレジェンドファーストである。

今作ではハンター役として現地入り。ここでも輝夜と張り合う形となった。

(後のネタバレ)スラッシュアックスを担当。




八雲藍(第十四話)

紫の式神である九尾の狐。第一話では会話内でのみ登場。今回混浴温泉を作成し力尽きているところを目撃されたよう。登場時は自身も温泉を満喫しているところだった。相変わらず紫にこき使われているようだが、無意味なことではないとは感じている様子。




上白沢慧音(第十六話)

人間の里の寺子屋の教師。紫曰く「居なければならない」とのことで連れてこられた模様。旦那のことは深く信頼しているものの、相変わらず問題児が増える現状に心配はある模様。

稗田阿求(第十六話)

稗田。慧音同様「居なければならない」らしく連れてこられた紫に言われる程度には毒づくことが多くなった様子。今作でもとある部分への当たりが非常に強い。

物部布都(第十六話)

解仙。慧音、阿求の近くにおり、「反応面白そうだから」引きずり込んだとのこと。当初はなぜ連れてこられたか不明だったが、あらゆる武器を使いこなすハンターとなることを期待してのことだったと解釈。一度は旦那なしでも戦えるとしてトレーニングに赴くも、早々に断念して旦那の指示を仰ぐこととなった。




河城にとり(第十七話)

玄武の沢のエンジニア。今作においてもオトモロボの製作者として現地入り。第十二話時点で既に会話内で登場していたが、それ以前から缶詰になりながらロボを完成を目指していたとのこと。

関連動画

 

関連商品

呼び戻されてアステラに関するニコニコ市場の商品を紹介してください。

関連コミュニティ・チャンネル

呼び戻されてアステラに関するニコニコミュニティもしくはニコニコチャンネルを紹介してください。

関連項目

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
ニコニ広告[単語]

提供: ねねっち

もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2025/12/14(日) 01:00

ほめられた記事

最終更新:2025/12/14(日) 01:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP