マーベル・コミックスとは、アメリカの出版社である。
DCコミックスに並ぶアメコミの二大巨頭である。2009年にディズニーにより買収され、現在はディズニーの傘下。
第二次世界大戦の時代からアメコミ界を引っ張ってきた出版社であり、所属する有名な作家・編集者にスタン・リーがいる。
マーベル・コミックが出版する多数の作品は同じ世界観を共有している。そのため、ある作品のキャラクターが別作品にも登場したり、数年に一度は複数の作品のヒーローたちが一堂に集う大クロスオーバーが行われている。
2000年代以降、積極的にハリウッドでの実写化に乗り出している。
X-MENやサム・ライミ版スパイダーマンのヒットを受け、2000年代後半からは自社制作でMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)という原作コミックと同様の共通した世界観を持つ複数の映画シリーズを同時展開させ、各シリーズで活躍させたヒーローたちを『アベンジャーズ』で集合させるという手法を確立。大成功を収めている。
ただし、キャラクターの権利は各映画制作会社が持つため、X-MENシリーズ(20世紀フォックス)とスパイダーマンシリーズ(ソニー・ピクチャーズ)とMCU作品(マーベルスタジオ)がクロスすることはないとされていた。
が、監督の契約の関係で『アルティメットスパイダーマン2』のエンディングで『X-MEN フューチャー&パスト』の予告映像が流れたりするなどの同じアメコミ原作としての繋がりはあった。そして2015年にはソニーが持っていたスパイダーマンの権利をマーベルとシェアすることが発表され、MCU作品にもスパイダーマンが登場することが可能になった。
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最終更新:2026/01/07(水) 15:00
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