概要
これ↓が、
演奏者の手により
こうなった
↓
……!?
曲について
動画冒頭 全文
西暦3000年、人類は地球を
一つの国へと統一した。
この時代は楽器は
ほとんどなく、
音楽は脳波へ直接働きかける
ものとなっている。
三味線はすでに存在しない…。
はずだったが…!
ある日、六九家裕光は、
知人の紹介で、世界民族
フェスティバルへの会場へと
足を運んだ。
そこでジャポネという
文化物を展示しているところ
を赴くままに歩いていると、
六九屋は、ある物に目を止めた。
それが三味線とは知らず…。
そのとき三味線が突然光り、
三味線と六九家は
その光に包まれて、
過去の世界へ
タイムスリップしてしまう。
三味線の意思により様々な
時代へとタイムトラベルをし、
様々な音楽と出会う事で
六九家は、自ら体感し演奏する
音楽に触れた。
そして江戸時代の日本へ<
タイムトラベル…。人々が賑わい、
華やぐ江戸時代の町を
目の当たりにした六九家は、
一緒にタイムスリップしたものが
三味線という楽器だと認識する。
なぜ三味線が自分をタイムスリップ
させたのか?そうなのだ!
"三味線はあらゆる可能性を秘めた素晴らしい楽器で、
この楽器を30世紀の地球に
存在するよう伝承していくことが
自分の使命なのだ"
ということに気付いた六九家は、
三味線伝道師として
立ち上がったのである!!
光線 ~Flashback~
テクノ、トランス系のサウンドに幻想的な雰囲気を漂わす能管(のうかん)、
またオケ・ブレイクに入る“大薩摩(おおさつま)”という派手でテンポが極めて速く
技巧的な三味線ソロが聴きどころである。
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関連項目
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