「木枯らしの朝」とは、デッドボールPが投稿した初音ミクオリジナル曲である。
概要
「木枯らしの朝」とは、デッドボールPが作詞・作曲をした初音ミクオリジナル曲である。2008年1月31日に投稿。
デッドボールPが投稿したVOCALOIDオリジナル曲としては第6作目となっている。
また、デッドボールPが投稿した「ちょっとアレな曲」第6弾である。
2007年11月23日に投稿された「初音ミクのちょっとHなオリジナル曲6 木枯らしの朝 -暫定版-」、さらに2008年1月16日に投稿された「初音ミクのちょっとHなオリジナル曲6 木枯らしの朝 -Full ver.-」を経て完成に至った作品。
(ある意味修正前の方が完成版とも言えないが、現在どちらの動画も削除されている)
2012年1月29日にVOCALOID殿堂入りを果たす。
ーマイリストコメントより
歌詞
Lyrics | デッドボールP |
Music | デッドボールP |
Vocal | 初音ミク |
ふぁ~あ、むにゃむにゃ。 6発目、いっくよー。
鳥のさえずりで 目が覚める
今日の朝ごはんは パン&Tea
風に舞うスカート 見え隠れするしましま
チラチラがイヤだから 私はたくし上げる
木枯らしと 落ち葉と共に舞う しましま
寒くても あなたの視線が あったかい
風にありがと めくってくれて
あの人の 心を釘づけ
いつでもしまを 愛でられるように
私は 布を投げ捨てる
いつでも、いつまでも、眺めて
しましまぱん、しまぱんだね!
くまぱん邪道よ!
しろぱん邪道よ!
しまぱんさえあればいい しまぱんは正義
くろぱん邪道よ!
雨に濡れるネクタイ かすかに見える木苺
スケスケがイヤだから 傘をさすけど濡れる
冬時雨 凍る雨に濡れる 木苺
寒くても あなたの視線が あったかい
雨にありがと 濡らしてくれて
この胸の存在 認めて
いつでも寄せて上げられるように
私は布を投げ捨てる
近い未来のブラ 夢見て
朝の光の中 たてすじ
お尻おさえて 階段上がろ
ふぅ、ありがと!ペコリ♪
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