FLVデコードを利用したニコニコ動画式CPUベンチマーク?である。また『新型ニコニコベンチマーク』としてH.264デコードを利用したものも登場しており、こちらは近年Adobe Flash Playerが対応した事により、マルチコアCPUの計測も可能としている。本項では便宜上FLV版を「旧」、H.264版を「新」として記述するものとする。
概要
ベンチマーク0から順に9まで、数字が大きくなるにつれて解像度やフレームレートが高く設定されており、デコード時のCPU負荷が増大する。
使用方法は動画を再生し、「スムーズ」か「カクカク」かで判断するというかなり曖昧な方法だが、再生時の画面がカクカクになればPCの限界を超えている事となる。その時のCPU負荷率はタスクマネージャなどで確認できる。
見たい動画がカクカクする際の対処法は「カクカク動画」記事を参照。
H.264に関してはFlash Player 10.1から再生支援に対応しているので、これを利用すればGPUが上位の物程、スムーズに再生できる(ただしver10.2までは、GPU再生支援が有効になるのは解像度が1920×1080以下のものに限る)。
最新のブラウザ(Firefox8やIE9)は、ブラウザ自体がGPU再生支援に対応しているので、 GPUのスペックが高ければスムーズに再生できる。
最近のローエンドPCでもニコニコ動画を再生するにはさして苦労しないが、旧ベンチマーク、特に9ではGPUの再生支援が無いと自慢の最新ハイエンドCPU(Core i7やphenomII X4など)でもがっかりすることになる。これは旧ベンチの仕様が1コア縛りのCPUベンチと同じ事になっており、クロックが全然足りていない為。
その為、マルチスレッドでの計測を行いたい場合は新型の利用が推奨される。こちらであれば多少古いCPUであってもHT機能なども働く為、より多くのユーザーが再生可能となる。
2008年頃の検証動画で旧ニコニコベンチマーク9をスムーズに再生させるには、CoreMAのCPUで5GHz以上必要らしいことが分かった。
FLV、H.264以外にもSWFを使ったベンチマークなどがあり、いずれも数字順に負荷が多くなるが、うp主により仕様が異なるので互換性はない。
なお計測にはプレミアム会員でのアカウントか、エコノミーモードの時間外が望ましい(エコノミーでは負荷が一定値まで下げられているため)。
関連動画
※ベンチマーク1,3,4,5は権利者削除された状態
※エコノミーモード時間帯はプレミアム会員以外はベンチマークができません。
※ベンチマーク9の再生時に固まったようにみえることがあります、その場合再生終了まで待ってください。
以下は自信がない場合、再生には注意する事。最悪の場合、PCがフリーズする。左上と右上は主にCPUのみで再生するタイプ。高クロック(4GHz以上)でマルチコアでないと再生は難しい。左下はGPU支援(flash10.1以上とミドルレンジ以上のGPU)が無いと再生不可か紙芝居レベル。
類似動画
以下はH.264デコードを利用した新型ベンチマークなど。現在の高負荷のベンチマークは主に下の4つになる。これらをクリアできるPCがあればそれはかなり高性能のものといっても差し支えない。ちなみに、120fps以上のものはモニターが非対応のため、実際に再生できているかはわからないため除外。
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF


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読み:ニコニコベンチマーク
初版作成日: 08/10/18 19:15 ◆ 最終更新日: 12/02/22 18:40
編集内容についての説明/コメント: 動画を追加。
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