千斗いすずとは、賀東招二による日本のライトノベル、甘城ブリリアントパークの登場人物である。爆乳。
概要
主人公、可児江西也の通う甘城高校に編入してきた転校生だが、その正体は魔法の国「メープルランド」の近衛隊衛士。
パークの再建の為にメープルランドより派遣されたが、地上世界の常識がなく経営アドバイザー等を銃で脅す等して辞めさせてしまい、パーク衰退を加速させた一因でもある(そもそも軍人に経営再建を任せる国がおかしい)
軍人な為高圧的態度でマスケット銃を構えて精神論でごり押しという手段に走りやすく、しかも本人は
その態度が悪いのは自覚しているのだが、その反省が全く反映されてない。
ある意味『女版相良宗介』とも言える。
カッパの妖精の血筋であり、1日3回入浴しないと死にそうな気分になる。その為か自室にバスタブがある。
キュウリが好物といった面がある。
作中では乳袋などと揶揄される程巨乳である。第1話でいきなり美尻を披露した。
アニメのCVは加隈亜衣。
魔銃「シュタインベルガー」
いすずがしょっちゅう振り回すマスケット銃。(某魔法少女のパクリではない)
先祖代々伝わる銃だが1丁ではなく予備が何丁もある。体の表面から呼び出すことが出来、露出面積が多い事から太もも(スカートの中)から召喚する事が多い。
様々な能力を持った魔弾を撃ち出す事が出来る。
ペインブリンガー・・・一番常用する弾、足の小指をタンスの角にぶつけた痛みの2倍苦痛を与えられる
パラダイス・ロスト・・・生殖機能を永久に奪う弾、魔法の国の100円ショップで売ってる
フォーゴットン・レルム・・・記憶を消し去る弾、1発作るのに1年の時間が必要
関連動画
ニコニコ静画
関連項目
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