ニコニコ大百科

>>750
>でもロシアはあくまでもウクライナ東部だけを標的にしてたし
開幕にロシア軍が首都キーウに空挺部隊降下させてますけどキーウも東部に含まれるのん？

>>750
まずそのウクライナがウクライナ東部のロシア系を迫害したってのが眉唾なんだがな…
事実ならなんでロシアは国連に上奏しなかったんだよ

>クリミア事変で発狂したウクライナ国民が「正義のために」東部ロシア系住民を虐殺した

発狂した割に東部ロシア語話者のユダヤ人が大統領になっているんですがそれは…

>でもロシアはあくまでもウクライナ東部だけを標的にしてたし、核兵器を使う気配もない、世界中で起こってるよくある国境紛争の１つだった

初手首都侵攻と武装解除の要求はなかったことになったのか？
釣り？

>>750
そもそも論なんだけど「ウクライナのための支援」と「支援国のための支援」とで現地の実情がどう変わるんだ？
馬鹿が頭イイ振りしてると取り返しのつかない恥をかくよ

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所謂　戦闘行為に付随する民間人への被害ではなくブチャ虐殺のような
組織的な虐殺が発生しているならOSCEが監視しているのにどうやってそんな虐殺が発生したんだとなるしロシアはOSCEに被害を訴えかけるべきだったけどやってなかったでしょ

ハマスの民間人虐殺とイスラエルの民間人への被害を無視した軍事行動はそもそも性質が違う

>>756
だから本当に起きていたならなぜ開戦前に国連に訴えなかったのかって話になるんだよ
>>757の言うとおり直接的な証拠はもちろん状況証拠すら不足してるんだよ

>>756
ソース持ってきなよ
勿論YouTubeで〇〇先生がそう言っていたとかは駄目だぞ

なぜロシアを信じようとするのか、これが分からない

子供は誘拐し大人は拷問して殺す、そんな奴らを信用している

脳みそ本当に使ってる？まともな論理感と思考回路あったら
口が裂けても今のロシアを信じようだなんて言えねえだろ。

>>750
>>756
クリミア事変で発狂したウクライナ国民が「正義のために」東部ロシア系住民を虐殺した
だから同じことをもっと恐ろしい力でやり返された

ドンバス戦争について碌に調べないんだろうなってことがこの文章からよく分かる
発端や経過すら理解してないだろ
ロシアから装備や兵器の支援を受けた親露派武装勢力が多くの都市の政府庁舎や領土を占拠占領ことすら知らなさそう

思考停止でロシアプロパガンダを信じる前に目の前にある端末で少しは調べた方がいいよ

>ていうか東部住民の虐殺は信じないのに、戦時中で情報が錯綜している時に流れたブチャ虐殺は信じるんだね

そりゃあ前者は親露派しかいってないのに対して後者は衛星写真という証拠があるからな
同格だと思ってんのか？

ウクライナ東部の虐殺ねぇ…
まあ、国連に訴えたとしてもOSCEがガチガチに監視してる中で
付随被害を超える虐殺をどうやって起こしたんだ？物証もまともにねえじゃねーか。
と突っ込まれて終わるだけ、ということを重々ロシア自身が承知していたんだろうな。
としか思えないんだよな。

それでも国連に訴えておいて却下されたことをもって国連の機能不全扱いする形での大義名分作り
とかできただろうに、そういう裏工作すらサボって雑に侵攻かまして無様晒したんだよなぁ…

そして、都合が悪いのか、キーウ侵攻へのツッコミは総スルーしてるのが笑える

そもそもOSCEにはロシアも加わっているんだがな

今は統一スラブ国家建設で満足してるけどこれが成功したらしい今度はソ連の旧領復活とかロシア帝国のとか調子に乗るのがわかりきっててその場合真っ先にやられる国だろうから第三帝国のようにのんびりしてられないんだろうね

>>764 ウズベキスタン、タジキスタン、トルクメニスタン、アルメニアといった旧ソ連構成国ないしロシアの傘下もいるからその国から訴えがあってもおかしくないんだよな（実際にドンバスのロシア系への危害があったら）
アメリカですら湾岸戦争→イラク戦争までだいぶラグあるし安保理とかに話題載せたりして一応体裁保ってるのに

ポーランド人ウクライナ参戦義勇兵2960名もいて約半数の1497人が戦死ってすごいな
各国も確認された義勇兵の半数は死んでるんだけど戦うために参戦したからには義勇兵は激戦地に投入されるってのはどこの戦争でもやっぱりそうなんだな

>>767
NATO出身の義勇兵が対テロ戦に慣れすぎて正規戦の戦いが全然できてなかったって話があるから犠牲者が多いのはそのせいもあるかもしれん

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現状欧州最強格なんだよなぁ

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徴兵対象のウクライナ帰還に協力
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024042500710

ポーランドのコシニャクカミシュ国防相は２４日、ロシアと戦う母国を支えさせるため、ポーランド国内に滞在する徴兵対象年齢のウクライナ人男性の帰国を促す方針を明らかにした。

コシニャクカミシュ氏はニュース専門局ポルサットに対し「ウクライナ支援のためにわれわれがどれだけ力を尽くさねばならないかを耳にする中、ウクライナ人の若者をホテルやカフェで見かければ、多くの国民が憤りを覚えると思う」と述べた。