ニコニコ大百科

今のマリアならよくてせいぜい準OTONAレベルだけどね
具体的には奏やFIS組と同じくLinker無しではARM(ギアみたいなもの)を使えなかったのに
妹のことを思って気合で適合数を上げて使えるようにしたクルースニク（WA4）や
戦闘後の満身創痍の状態でありながら崩落した岩をほぼ浮きながら素手で打ち抜いて
最後に上から降ってきた巨大な岩を一人で支えた後にぶん投げて橋を作ったラムダ（WA4）程度よ

ただ人間離れしてるだけじゃなくて、体を張って若人たちを守り、正しく理想の先人たらんとする強い意思が無いとOTONAとは呼べないからね
まあその点マリアはきりしらのために体張ったりもしてるから素質あるけど
まだまだ迷いがあるから今のところはまだOTONAではないな

>>178
アイマスは戦闘力が求められる世界観ではないからPの戦闘力の有無は問題じゃないと思うぞ
ただアイマスはどちらかというとアイドルとPの関係が「対等な信頼関係」や「二人三脚」なことが多いから
武内PがOTONAに該当するかは微妙かな

風鳴八紘が公式ソースで<!-- もしかして：OTONA? -->と書かれててﾜﾛﾀ

なんかヴァンガードGにタグがついてたけど、あの作品の連中も強く優しくKODOMOを導くものとしては合ってるんだよな
この記事で追記する必要はないと思うけど

支部長のおっさんにマモルさんに店長と、子供のやりたい事にキチンと手を貸してやれるOTONAだからな

ただあの作品に関して言えば、本格的にOTONAが出張るような事態にならない事を切に願うばかりではあるけど

金子作品のOTONAで一番強いキャラって誰なんだろう？

ほとんど差はないけどこんなイメージ
バーソロミュー＞ラスニール（完治）＞ガウン＞弦十郎＞ラスニール（病気）＞ラムダ＞ウェルナー＞緒川さん

艦長はWAシリーズで唯一生き残ったOTONAなので一番にした、ギャグ補正もあるからまず死なない
陛下は過去時代に見せたデタラメっぷりを完治、本編を病気と過程してこの位置付け
ガウンは結局最後まで全力を披露してないので三位、ただし十全の状態なら変動あり
司令は流石に荒野の連中共を相手には分が悪いと思うのでとりあえず四位
親父は純粋に人の能力ではなく聖遺物の力も使ってるので下の方、緒川さんはサポ型なので強さでは最下位
ラムダ（WA４）もほぼOTONAみたいなものなので一応入れた、あいつ満身創痍でも浮きながら素手で岩砕くし

>>188
なんとなく納得なランク付け
GXで弦十郎の位置があがるような大暴れしてくれんかな
1クールだから望み薄かもしれんけど、正直OTONA達の活躍を一番楽しみにしてる

デカレンジャーのデカマスターことドギー・クルーガーはOTONAに当てはまるかな?
見守ってるのはKODOMOじゃなくて部下だけど

>>188
でも弦十郎には半ばマヤみたいな所(映画)があるから、作品よってはいくらか補正効くと思うけどな。
あと、英雄時代のハウザーがどの程度かも気になる所だな。核炉心解体してる時点でOTONAだし。

>>190
誰かを導く心身ともに強い人がOTONAだからボスも立派なOTONAだと思う
>>191
でもマヤは文字通り体型を変化させたり本来は使えないものを使えるようにできるレベルだからねぇ…
司令も映画で多少の補正が付くかもしれないが人外レベルの装備、
それこそシンフォギアを使えるわけじゃないのでやはりこの位置づけになるかな
ハウザーに関しては描写はないけどかつてあのガウンと同程度の実力を
持っていたという次点で間違いなくOTONAだったんじゃないかと

ファフナーの大人たちはOTONA程ぶっ壊れてないけど、立派な大人たちだよなあ

>>193
子供相手に死ぬような人体実験してたし、
ゆきっぺがグレたのはそれが原因だぞ。
立派に見える大人たちも日野のおじさんが
島にいた頃はファフナー乗りの
安全よりファフナーの性能を優先してたから立派かと言えばそうでもない

>>194
あの世界の大人たちは常に最善を尽くしている。
でも、「誰か一人を犠牲にして、何が最善だッ」というのも当然。

OTONAは基本的に人間離れしたレベルで「常に正しい」から微妙なところだ。

ボーボボの記事かと思った

金子のおっさん的に、子供を導く大人はともかく、超人としてのOTONAを描くブームは過ぎ去ったのかな、と、OTONA的要素がどんどん下がっていくのを見て思った。
WAとシンフォギアを時系列順で追えば、WA123あたりはそこまで目立ってなくて、WA4→5→XF→シンフォギア一期あたりが、ブームの最盛期。
その後のG以降は、あまり目立たせない方向にシフトしてるし。

>>197
あんだけ司令の相手としてぴったりだった「妹」をミサイル一発で雑に退場させたり、OTONAキャラはもう飽きたのかなってのは感じるな
シンフォギアの4期、5期決まったけどOTONAの活躍には全く期待できない

強すぎる設定のせいで使いづらいのは分かるんだよな。
アルカノイズの相手を奏者に任せて、オートスコアラー全部司令が倒してたら
キャロルも世界を壊す歌を歌えなかったわけで、被害最小の事件解決だった。
仮にそんな話だったら、それはそれで興醒め極まるけれどね。

にしてもGX、司令が全く活躍無しだったのは本当に残念。
話の都合上仕方ないとはいえ、大火力戦闘が得意のクリスを
海底施設に送るのも作戦指揮官としてどうかと思う采配だし。
妹戦も無しなうえに、エルフナインの負傷も防げただろうと思った。
大暴れが無理でも見せ場は欲しいなぁ、4期5期では

大黒柱としての盤石さが、OTONAの存在を強く魅せる秘訣なのかなと思う
あれだけ体張って成し遂げられる漢が上に立っているから、みんなが背中を彼に預けて前に進んで戦える、的な。

だから弱みなんて滅多なことで見せたりなんてできない
たとえ過剰演出で実はそこまで強くなかったとしても
いつの間にかインフレ激しくなってついていけてなかったとしても
そんなことおくびに出さず弱さも抱えて気丈に振るまう覚悟こそが
本当の意味でのOTONAの強さの秘訣なんだと

最近の司令の自重ぶりはそういう理由だと思いたい

個人的には、装者も度重なる戦いや日々の訓練でレベルアップしてるんだろうし、敵もその分強くなるんだろうから、今の司令ではもう前線での戦いにはついていけない…みたいなことがサラっと語られるくらいでいいと思うんだけどね。もちろん、生身だったら司令の方がまだまだ強いってことで。
司令の活躍は、後ろで子供達をしっかり支えつつ、一期に1～2回見せ場がある…くらいでちょうどいいと思う。
>>200の説は俺も良いと思うな。

司令が装者以上に強い上に子供達を戦いに送り出すのに引け目を感じてるが、相性的にノイズにはかなわないので後方支援に回っている…って設定は、一期だと輝いていたが、二期以降は逆に足枷になってる印象。

もうついていけませんってのは、改めて女の子だけ活躍させるのにちょうどいい無難な設定ではあるが
思わずツッコミ入れたくなるようなわけわからん強さの最強キャラとして出てきた奴の処理法としてはイマイチに感じるなあ

SDガンダムフォースのハロ長官も立派なOTONAだと思うんだ。

久々に見にきたら「OTON」の項目が追加されて爆笑しちまったよ
卑怯だろ（怒）

遊☆戯☆王5D'sのZONEとかもOTONAなのかな？

>>205
ZONEは子供を守るためって言うより人類を救う為に、だから違うんじゃないかな？
まぁ過去（5D`s本編）で遊星の為に自ら散った点ではOTONAではあるが。

つまり……彼はOTONAではない（無言の腹パン

ククイ博士も入ると思う。
リーグをつくるという夢を叶えた大人だし、強さもチャンピオン相当だし。

仮面ライダー鎧武という年長キャラがOTONAと年重ねただけの子供の2極な作品

既に4期の情報が公開され、7月に放送開始だそうだけど
自分は >>201 に大賛成だな。

もはやOTONAという強すぎる設定は足枷にしかならなくなった事を
認める形での正式な処理を下し、
以降は漢字表記な大人としての描写を前面に出すようにすれば
また司令や緒川にも見せ場が来る筈だし。

掃いて捨てるほど溢れてると言って良いくらい氾濫してしまった美少女無双アニメ達の中でOTONAはシンフォギアらしさを示す良いスパイスになってたんだがな