「それ(サービス残業)は私はしてません」とは、某大阪府職員の大石晃子(34)氏の名言である。※ペンネーム安藤優
サービス概要はしていません
彼女は橋下前府知事に対し「どれだけサービス残業やってると思ってるんですか!」とお怒りになられた。
彼女は大阪府の中で超上級職員様であらせられるので如何に大阪府の借金が多かろうが如何に民間の会社がサービス残業を行い身を粉にして働いていようが"サービス残業はしない”という主義の持ち主なのであらせられる。
また、それだけの超大物職員であらせられながら現場主義者であり現場の職員のことを最優先にお考えになられておりロクに働かず税金泥棒ニート状態の大阪府のヒラ達を擁護するために”職員はサボってはいない””朝礼は一般的な8時半ではなく9時15分が妥当だ”とのたまわられた。
動画は9時15分からやるべき
彼女は演説もおやりになられるようである。
演説も職務時間中に税金で行なわれていると推測でき、いかに現場の職員を大切にしておられているかがよく分かる。
この演説の内容は簡単に要約すると”私達は働かずに税金が欲しい、そうさせない市長には反対だ”という現場の職員を心底愛していることを感じられる内容でまさに府民の涙を誘う名演説であった。
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