概要
ドグマ風見ら、してくべメンバーが地元(岐阜)の様々な施設で行うロケ番組風のコーナー。
いわばゲームセンターCXの「たまゲー」みたいなもの。
タイトルの元ネタはテレビ東京の番組「出没!アド街ック天国」だと思われる。
ナレーターはしてくべ外からプロの方をお呼びしている。(ナレーターM 通称:Mさん)
さりげなく毒舌。仕事選んでください。
ロケ地
動画の中では「ばんだい」書店と紹介されているが、正確には「まんだい」書店である。
- 第2回 岐阜市科学館
科学館には約20年ぶりに訪れたというドグマ。
小学生向きの施設かと思いきや、大人でも唸るような科学設備・天体設備などもあり、ドグマ達も子供のようにはしゃいでいた。
なお、ブログには「してくべが好きそうな下ネタは一切無いほのぼのとしたロケ」と書かれていたが、もちろんそんな事はない。
- 第3回 開放倉庫 本巣店
今回はしてくべ本編とは別で、前・後編に分けてのアップ。
ゲーム・プラモデル・カード・コミックス・ファッション・ミリタリー・ハッカーインターナショナルのコーナーなど「お宝発見」をテーマにした何でもありのリサイクルショップを訪れた。今回も下ネタ満載なのは相変わらず。
- 第4回 ゲームカフェバー「Ninety.」
前回からおよそ1年ぶりとなるアドゥ街は、記念すべき東京ロケ。魔都市岐阜以外の撮影はこれが初である。場所は東京荒木町にある、ゲームカフェバー「Ninety.」。80・90年代のレトロなおもちゃを中心とした品揃えで、来店する30代以上のお客歓喜!のお店。 とはいえども、動画を見る限りではゲームが中心の店構成になっている感は否めないが、それは大人の事情ということで・・・。 今回のロケは、ゲラ氏欠席によりしてくべ東京班「ひやちゅう」氏が参加の元、撮影が行われる。
肝心の動画内容であるが「べーしっくんの作者のサインに感動!!」「中華キャノンや初めて見たわー」などなど、一部の30代以上のリスナーの遊び心をくすぐる、数々の作品を紹介していく展開に。(で、中華キャノンとは何なのでしょうかw??) 店長林さんの「この人芸人さん?」と錯覚してしまうようなハイテンションも助けなどもあり、終始なごやかなムードで動画は進行していく。 途中、卓上型ゲーム「スクランブル」紹介などおっさんホイホイの展開に。最後は林さん・社員の保坂さんを交えてのファミスタ90対戦にて、その幕を閉じた。
結果、30代以上のファミコン世代の心をがっちりと掴むことのできる動画に仕上がっているが同時に、10代・20代のPS以後のリスナーに対しては各紹介において少々の説明が必要では?という部分もちらほら。今後のさらなる動画の進化が期待される。
これからもアドゥ街ッケ最前線は、様々な所に突撃して行く模様。
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関連項目
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