この記事を見るにあたって
- 2008年日本プロ野球、福岡ソフトバンクホークス 王貞治監督ラストシーズンの最終試合
- 敗れればソフトバンクのシーズン最下位が決まる
- 0-0のまま延長12回表 ソフトバンク攻撃(延長は12回までなのでここで点が入らなければ勝ちが無くなる)
- 一死一・二塁(一打勝ち越しのチャンス)
結果
┌─┬─┬─┐ ●1 ストレート 140km/h 真中中央 ゴロ(二併打) [ 併殺打 併殺 ] |
試合の顛末
延長12回裏、楽天・山崎武司のサヨナラ安打でソフトバンクは敗れ2008年のシーズンを最下位で終える。
楽天の佐竹健太投手は、球団史上初の1球勝利(プロ野球史上26人目)を記録した。
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関連項目
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