全盛期のサザとは、ゲーム『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』『ファイアーエムブレム 暁の女神』に登場するサザの全盛期状態のことであるである。
概要
どこぞの怪鳥に全盛期伝説があるのに蒼炎の軌跡の重要キャラクターであり暁の女神の主人公である"緑風のサザ"の全盛期伝説がないのはおかしいんよ！
全盛期のサザ伝説
- OPで3人倒すのは当たり前、4人目をぎりぎり倒すことも
- 敵出現地点に陣取って盗むを連発
- 緑風先生にとって滅殺は瞬殺の出し損ない
- 固まっている兵士を迂回して裏口から侵入するのも日常茶飯事
- 全武器破壊され後も逃げ帰ったふりをして釣り野伏せ
- 守護だけで余裕のスタメン
- 一回の瞬殺で3回は(自分が)瀕死になる
- 瞬殺→瀕死の敵にまた瞬殺が特技
- 最終決戦に出撃するだけでミカヤが泣いて喜んだ、心臓発作を起こす体長も
- ミカヤを守れても納得いかなければ紙成長してきた
- あまりにも強すぎるから終盤でも常にダガー、その装備でもミカヤは俺が守る！
- ヘタレ王子を一睨みしただけで黙らせる
- スタメンじゃない面でもしゃしゃり出てきて瞬殺される
- 回避も、瞬殺も使わず守護だけでミカヤを守り通すことも
- 精霊に追いかけられ続けるなんてザラ、ラスボスを倒すまで担がれることも
- 馬車の中に入ると緑風がいた
- 敵から離れていても余裕でバキューム
- ミカヤを守ろうとしたエディとそれを守ろうとした暁の団全員ともどもをまとめて守護した
- プレイヤーの愚痴に綺麗な緑文字で華麗に完全論破
- 緑風が出陣しただけで(仲間が)5人くらい死んだ
- 緑色が目に優しいのは有名
- 人間が絶滅に瀕したきっかけは緑風先生の儀姉の飼ってる小鳥の姉を怒らせたから
- 敵陣から遠く離れた場所から戦場にいる体長たちを守護していた
- 霊の攻撃を喰らっても平然と・・・ごめんな・・・最後まで護れなくて・・・
・・・・・・など、枚挙にいとまがない。
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関連項目
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