点Pとは、主に数学の問題の段階で用いられる点の仮称例である。
概要
この「点P」自体には何の罪もないが多くの人が頭を抱える要因となっている。
また、ここでなぜ「P」なのかという疑問が湧く、様々な意見があるが『点(Point)だから』という説が最も有力である。
主に数学の図形の問題にて出会うことが出来、今までに何回会ってきたのか覚えていない人は多い。
一般的には中学校で登場することが多い。高校以降では軌跡の問題などを除いてあまり見かけなくなるものの、みんなが存在を忘れたころに登場することがある(例:2013年のセンター試験数学ⅠA/「Pat」の記事を参照)。
問題を解く人の悲鳴声
「なんで点P動くんだよ……!!」
「動くなよ!止まっていろよ!」
「くそっ……点Pさえ動かなければ…」
「お願いだから動かないでくれ!………頼む……」
「なんで点Pって動くんですか?」
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