肥後守単語

ヒゴノカミ

肥後守とは、和製折り畳み式ナイフの一種である。

概要

明治時代から造られ続けているポケットサイズナイフで、高度経済成長期の終わりごろまでは現代におけるカッターナイフのような感覚で広く使われていた。中年以上の世代には肥後守で鉛筆を削った経験を持つ人も多いのではないだろうか。

解説

永尾駒製作所exitによると、年以上前から造られていたとのこと。

普段はの部分を金属製の柄に収納しておき、使用時に柄から引き出すという単純な構造。非常に丈夫で粗悪品でもなければ長く使える。渡りは十センチ前後の物が多い。物によっては銃刀法に抵触するので注意が必要。

似たような製品が多くあり、「肥後守」は半ば一般名詞のように扱われているが、商標権は前述の永尾駒製作所が持っている為「肥後守」として売られているのはこの会社の物だけである。

基本的には文房具である為数百円~二千円程度で手に入るが、昔を懐かしむ人やナイフコレクター向けに、数万円台の高級品も存在する。

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肥後守

1 ななしのよっしん
2014/03/12(水) 05:06:13 ID: A6dOWIFjIE
浅沼稲次郎社会党委員長暗殺事件以降、とばっちりで使われなくなったと聞くけど。
2 ななしのよっしん
2015/01/23(金) 20:31:34 ID: Ga/+YCCQ57
むかし使ってた肥後守をひっぱり出して研いでみたら
予想外にいいがついて先ケガしちゃったわ
子供の頃はこんなに切れるようには研げなかったんだなあ・・・と郷愁に浸ってしまった。
3 ななしのよっしん
2015/06/18(木) 14:54:06 ID: NFqcTFi5ao
>>1
それ1960年の話だが
70年代まれの小学校の時に使ってた
まあその頃既に使ってたは少なかったけど
4 ななしのよっしん
2016/03/23(水) 21:46:46 ID: 5cDwWPRxgV
20年ほど前に引っ越しのバイトやってた時は、厚がある方が使いやすかったので、みんなカッターナイフじゃなくて肥後守を使っていた。今でもそうなのかな?
5 ななしのよっしん
2016/09/28(水) 12:28:35 ID: dXM21H37Yz
加藤清正
6 ななしのよっしん
2017/07/18(火) 23:11:12 ID: Gl0BFKVw0D
現代だと小さいなら銃刀法にはかからないけど
持ち歩いてるとポリの気分次第でしょっぴかれる
7 ななしのよっしん
2019/02/01(金) 01:35:58 ID: DtUOWwdOfV
物を持ち歩いている時点で危ない人

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