この記事の初版はひろゆきが作成しました だからどうしたというレベルのお知らせでした。 |
MIRO(ミロ)とは、携帯動画変換君の作者である。下記のリンク(本人のサイト・ブログ)を辿っていけばだいたいどんな人かわかるはず。
概要
プロレスラー・武藤敬司似のいかついルックスのわりに案外気さくないい人。名前のMIROとは中1から使っているハンドルネームで、由来はゲームセンターに設置されていた姓名判断ゲーム?でそう名乗ることをすすめられたから。紛らわしいが、ネスレのドリンク「MILO」とは関係ない。
本人によると、小学生の時分にプログラミングに目覚め、高校生のころはさわやかなルックスでわりとモテたらしい。現在は、本業のシステムエンジニアとしてだけではなく「未来検索ガジェット通信」の記者としても活躍中。
公式チャンネル「ガジェット通信」にちょくちょく登場し、ひろゆきや周二郎探検隊とともに番組を盛り上げる名バイプレーヤー。彼のガジェットやITに関する豊富な知識はさまざまな放送(パノラマ放送や車載放送)を行う上で欠かせないものである。
一方で、生放送用コミュニティ「お台場生探検隊」を運営しており、お台場(彼の家の近所)や東京タワー周辺を散歩しながらの屋外生放送を行っている。また、同コミュニティでは、彼の自宅から実験的な放送を行うこともあり、こちらも視聴者に人気のコンテンツである。まれに登場する彼の息子「ひでくん」は視聴者のアイドル的存在。
→ユーザー生放送:野外配信者一覧
2010年8月に勤務先の経営状態が悪化し社員全員解雇、失職。その後2011年1月にドワンゴに就職(→本人のブログ)。
ニコニコ動画の運営(ドワンゴ ニコニコ事業本部 第一企画開発部 第二セクションのセクションマネージャ)として、ニコファーレの映像システム開発を担当。その他、ニコファーレに限らず超パーティなどのコンサートの演出を手がけたり、電王戦などの生放送関連の単発物のシステムを手がけたりと、幅広い仕事を手がけているようだ( 参考ツイート )。
ニコファーレ関連の記事や生放送により、本名が岩城進之介であることがわかる。
VR・ARに造詣が深く、2018年7月設立の株式会社バーチャルキャストで取締役CTOを務める。
関連動画
関連チャンネル&コミュニティ
参考記事
第4回 リアルとネットの境界を超える「ニコファーレ」 AR機能でライブが進化(ITpro)
関連リンク
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関連項目
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