BIMIとは、電子メールの送信者のブランドロゴを表示するための技術である。
概要
企業からのメールの場合、いわゆるお知らせメールを送ったとしても、それがフィッシング詐欺だと思われて利用者が読まずに無視したりしてしまうと、困ったことになる。このため、所定の水準を満たした企業のメールについて、Webメールなどで送信者のロゴを表示する仕組みが導入されている。それがBIMIである。
BIMIが利用可能な条件は以下の通り。
- SPF・DKIMを設定している
- DMARCを設定しており、検証に失敗したメールのポリシーがquarantine(隔離)もしくはreject(拒否)である
- ロゴをSVG形式で作成しており、HTTPSでアクセス可能な場所に置いている
- ロゴの商標登録が行われている
- VMCを取得している。このVMCの取得を行えるのは、法人もしくは政府機関に限られる。このため、BIMIを利用可能なのも法人もしくは政府機関に限られ、個人事業主などは対象外である
これらを満たしたのち、以下のようなTXTレコードを発行する。
これでOKである。
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関連項目
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