encounter+単語

無期限活動休止だってね・・・ソースは流歌さんのツイッター

活動休止しちゃったな。
好きな所だったのだが……

今ではCrusadeRとかもjoysoundに配信されてるね

もしかして、「tour」以前のアルバムってもう入手不可？

joysound、Gestaltzerfall配信決定ｷﾀｰ

部屋の掃除してたらコミケでたまたま買ったらしいリトルマルクトが出てきた。
懐かしみながら聞いてるわ

エロゲで知って、オリジナルアルバム秋葉に買いに行ったんだが数店舗さがしてtourのみ。

自分は雑食で洋楽邦楽、新旧、ミーハーアングラ問わずいいと思えば飛びつくたちなんだけど、そこいらの良さげだと思っているアーにも引けを取らない質の高い音楽をやっている思う。

知っての通りタイアップは捨て曲なし。オリジナルのほうは、同人音楽らしく民族音楽・ファンタジックな要素と、同時にポピュラリティのある曲もちょくちょく入っていて、アーティストとしての引き出しの多さを感じた。つまり趣味性に大衆性も加わっている感じ。

とりあえず特別盤的なtourとアカシックが入門編かな。

桃梨さんはいいとして、流歌さんは休止後どんな活動されているのか知っている方は教えてください。さすがにこれだけの才能で音楽業界に身を置いていないってことは無いだろうから、別名義で活動しているのかな？

すまん、流歌さん普通に活動してるね。

全て聴き込んだので簡単な感想を(発表順)
empty ocean(2005)
不穏な雰囲気を纏ったノーボーカル曲がオープニング。初めて世に出る曲にキャッチーな曲を持ってこないところが、コンセプト重視宣言と言えるかな。必聴：my ripple-地球の沈黙-
リトルマルクト(2006)
落ち着いた曲群だった前作の延長線上にある感じも、激しい曲も入ってきた。まだ若干桃梨さんの歌声が初々しい。必聴：アステロイドハーツ
ANCIANT AIR(2006)
3作目にしてこの大作感。物語の雰囲気を壊さずに音楽的には色んなことをやってて流歌さんほんと器用。曲順の前後で曲調が大きく違うのは構成の妙。最高傑作候補。必聴：brotherhood、Wheresoe'er

逆に流歌氏を追えて桃李さん追えてないワイがおるんで情報ほしい