ニコニコ大百科

目の届くところはとりあえずフォローしとこうというあれ
多分漏れも多分にあるけど

オンスロート

確認が早いのもまた愛（多分

ぴらっ
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自分の萌えを全力で込めたキャラを作ったとして
私はそれをどこまで愛せるだろうか

これはしずかちゃんなのか
それともみよちゃんなのか

依存してしまうほどにキャラに惚れてしまう事から始めねば！

キャラを考えるのも描くのも楽しいけれど　愛を捧げるとなったら
物語の中から人物像を読み解き本編で描かれていない部分に思いを馳せる楽しみのある版権キャラの方に傾いてしまいそう

今ボクはさいとーさんの嫁を増やすために日々全力を尽くしています

あとパンチラってすごい好きだけど描けない　モロしか描けない

一ｷｬﾗに贔屓したくないと思ってしまう

自意識過剰で見栄っ張りな私としては手前味噌なキャラに愛を捧げるという行為に気恥ずかしさの壁を作ってしまい云々

サンセイミドリ

パンチラは私の中でエロカテゴリーなのであんまり萌えは感じないのよね（好きだけど）
どちらかというと絶対領域みたいな隠されているこその魅力の方が萌え萌えする

というよりも
版権キャラの場合でも愛に優劣など無いというか
自キャラの話に限って言えば　娘を愛していない親など居るわけがないというか

故に愛は偉大

一ｷｬﾗに心酔するとそいつだけ過去を掘り返したり些細な嗜好まで設定してしまうから
浅く広く愛したい。

愛なら仕方ない

自キャラの設定を深く考えすぎてストーリーを作ってみようと思ったらいつの間にかキャラが増えてってる気がするのが斎藤さんのアレ

楽しいし愛なら仕方ない

地震あったみたいだね

過去設定とかがいつの間にかあれこれ広がってしまうのは止めようのない自然現象

支援

自ｷｬﾗみんなの過去を考えてるのならいいのだけれど
本当に気にいったｷｬﾗのしか考えれない

愛が重い

自キャラは木の苗のようなものですから
芽吹いた後は時を経て自ら樹木へと成長するのを待つしかないのですよ（名言風）

ももあー

しかも気にいったｷｬﾗの過去は大抵壮絶
ごめん普通に愛せなくて

jiji

普通の愛し方というと
両親とは死別し兄弟とは生き別れ　やがて敵として立ちふさがったかつての親友と対峙する主人公とかですかね

‐､_‐rｯ, 　　 i､ 'ﾆi.ｱ, !

リユウウン