ニコニコ大百科

最近紅茶に蜂蜜入れて飲んでるがう～

人間ってくそだな

びーふん

それはそうと　種としての長命さや強力さは生殖本能の強さと反比例するみたいなあれがあるけど
傀儡族の方々はその辺どうなんですかね（下衆顔）

ぬぬふ

ぶーひん

うわぁ・・・

そもそもあのボディの仕組みはどうなっているのかという
亜人・・・亜人かあ

ぎる

ふあ

それにしてもボク今週結構かいてたのな

ｷﾞﾙﾃｨな質問炸裂

千原温泉

与えられた情報を元に真摯な考察を繰り広げた結果のただの素朴な疑問です！！

しかし改めて考えてもXiシリーズ計画では相当無茶な相手にまで手を出してる感じ
どりゃまあ亜人とはいえ相手も人なのだしガチな軍事力で行けばそれなりの拉致は可能なんだろうけど

斎藤さん「さて、そんなわけで軍の研究部に連れて来られたキラ子さんだったわけだが」
ようなもの「……研究部で実験台等の管理…というかメンタルケアやら世話やら、を任されていたのは、ご存知○○」
斎藤さん「うむ、我らが黒シャツ白衣のチンピラだな。…で、あいつやらXiシリーズの皆やらに優しくされるわけだ」
ようなもの「……生まれて初めて、人に優しくされた。そりゃあ、うん」
斎藤さん「恋、するよなァ…うん」
ようなもの「……でも、彼女は恋とかそういう感情がわからなかった」
斎藤さん「これまた傀儡族の種族の特徴でな、感情表現が非常に苦手…というか。うーん」
ようなもの「……心はある、だけど合理的な判断しか出来ない。感情によるブレが殆ど無い」
斎藤さん「まあ、ロボットみたいなものだな。…だから、そういう感情が生まれるってのは結構なイレギュラーだったんだよ」
ようなもの「……だから、その感情が何か分からなかった」
斎藤さん「故に、その感情をどうして良いか、相手にどう伝えるべきか…と迷った」
ようなもの「……そこでキラ子さんは『この感情を強く表現したい』と願った」
斎藤さん「…そしてその結果、『ありとあらゆる感覚や感情を際限なく肥大化させる』能力が芽生えたと」
ようなもの「……微妙にズレてる？」
斎藤さん「まあアンリちゃんのとかユイちゃんのとかよりははるかにマシだべ？」

あわくら温泉

ｷﾞﾙﾃｨ

570年目の初恋とか言われると壮大な恋愛叙事詩が紡がれそう

ｷﾞﾙﾃｨちゃうわ！

免罪符

ｷﾞﾙﾃｨ！

ｷﾞﾙﾃｨちゃうわ！！

斎藤さん「さてここで話を一旦変えるぞ。…先ほどメリーさんも仰ってたな。
『相当無茶な相手にまで手を出してる』…と」
ようなもの「……本来、亜人の中でも精霊王の種族は、難攻不落…というか、攻めて行きづらい場所にある」
斎藤さん「実際、傀儡族の集落も亜人の国の奥の奥、文字通り山を超え谷を超えした先にある渓谷にあるんだよ。
道中にも大量の亜人に依る妨害がある。普通、何も知らない人間がたどり着けるような場所じゃあない」
ようなもの「……どうにか辿り着いたとしても、何の知識も対策もない状態で、消耗した戦力で太刀打ち出来るような相手ではない」
斎藤さん「まあ、うん。『普通なら』到底実行に移せる作戦じゃあ無いんだな」

ｷﾞﾙｷﾞﾙ

ｷﾞﾙｷﾞﾙ

奥津温泉

ぶーひん

にとなり　の先の予測変換に何故かにとなりリョナってある・・・

りょな