ニコニコ大百科

斎藤さん「素晴らしい物が来たな」
ようなもの「……実際出た。…うめえ」ｷﾗｷﾗ
斎藤さん「いいなー、じゃあ私も………おい」
ようなもの「……どうした？カレーの気分じゃなかった？」
斎藤さん「いや私は常時年がら年中365日一生カレーの気分だ。…ハヤシなんだが」
ようなもの「……5％（笑）」　←運A＋
斎藤さん「おう可笑しいだろ私そんな運悪くねえはずだろ…！」　←運B

しえん

二期ＯＰラストの白と黒の新羅とセルティは　ほんと一目で痺れた
ＥＤラストのイチャップル感もまたすばらしく

週刊へらニュース

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一期ＥＤと二期ＥＤの対比感とかなー
そういえば一期では成田作品らしく順調にカップルが成立し始めたところで終わったから

バカップルどものイチャラブとかはアニメであんまり描かれてなかったんだよなー（誠二と美香は原作からして出番あれだし）

朝雲新聞

いちゃいちゃ

唐突なからしリンク

しえん

週刊将棋新聞

バカノのカップルたちもいつかアニメで・・・

というか来年デュラララ!!×2が完結したらもうその次の年にはもうバッカーノアニメ10周年なんだよなあ
時の流れこわい

サクラ「あー、私ら以外の種族…うん、そうだね。確かに居るよー？」
ユズリハ「といっても半分ぐらいモンスターな見た目とかしてる奴らばかりですが…気色悪い」
サクラ「そーだね。魚人族だとー…うーん、マーマンっぽいのとか？」
ユズリハ「…全身鱗の人とか顔だけ人の魚で『魚人族』を名乗る種族も有ります…うええ」
サクラ「あの人達割といい人達だよ？甘いものくれるよ？おいしいよ？」
ユズリハ「近所のやさしいおじさんか何かですか…」
サクラ「植物族だとー、喋る人型の木とか居たっけね。…あとはそうだね、触手がいたね！」
ユズリハ「…アレを亜人に含めていいのか非常に迷うんですけど」
サクラ「でも人間とも私らとも生殖できるじゃーん。ほら亜人！」
ユズリハ「うわぁ…うわぁ…」

サクラ「あ、そうそう。私ら精霊王の種族は当然その属性が得意だけどさ」
ユズリハ「他の同種族…と言っていいのか、つまり私達以外の魚人族や植物族はこの属性が苦手、という事にもなります」
サクラ「つまり普通の魚人族は土、植物族は火、龍族は水、傀儡族は風…これらが弱点になるってことだね」
ユズリハ「何故私達だけがこういう特異な属性を手にしたのやら…身分不相応でごめんなさい本当にごめんなさいごめんなさい」
サクラ「あうあう、私のしっぽで手を斬ろうとしないでー、痛いよぉ」

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しえん

ほうほうやっぱり近い（？）種族も色々いるのかー

(´･ω｀･)

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なんのひ

亜人ってモチーフはやっぱ面白い　好きだ

さてー

私はこのあたりで落ちるのです　久々に色々質問出来て楽しかったー
ありがとうございました！

しえん

おやすぎる

消化

颯月「ふふふ…早速ハヤシが出たようで」
華琳「そんなことしていて、世界をまたいで攻めこまれても知りませんからね」
紅葉「いや、まず勝とうとも思ってないし。勝てないし」
華琳「そもそも、ご飯にシチューなんて、合うはずなどありません」
氷月「でもこの機械どうなってんの？」
紅葉「皿とご飯を置いたらカレーが出てくる簡単な設計」
華琳「ご丁寧に、小さい鍋が出てきて、それをひっくり返していますわね」
紅葉「あっ、シチューだ」
華琳「……ご愁傷さまです」

斎藤さん「…そーいや、うん。あいつらが今度から会話に入ってくるのか…」
エスフラッテ「我を呼んだか？」
斎藤さん「おぅわ！呼んでねぇよこっち来んなしっしっ！」
エスフラッテ「そう避けなくてもいいだろう。我のモノになるのがそんなに嫌か」
斎藤さん「お前がそんなこと言うから嫌なんだよぉ…何なのお前ぇ…」
エスフラッテ「何。恋する乙女と少年が好きなだけだ。故に我のモノにしたいという話だ、分かりやすいだろう？」ﾄﾞﾔ
斎藤さん「分かんねぇよ…全然分かんねぇよ…！」
エスフラッテ「…あ、済まない。前にも言ったが横恋慕する気はないぞ。存分に彼奴と愛し合うがいい。
それを我にもっと見せよと言っているのだ、あわよくば混ぜよ」
斎藤さん「嫌だよ！何が悲しゅうて羞恥プレイを…！」

にとなりー

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しえん

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