ニコニコ大百科

週刊碁

しえん

rrrr

メリーさんの全員に対する質問の回答が楽しくなってきますね(ﾆｯｺﾘ

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フクニチ住宅新聞

しえん

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ジャズワールド紙

しえん

シノ「っと、メリーさんお疲れ様だね。また宜しくお願いするよ？」
「しかし、弱点かぁ…くふ、瞳芽ちゃんが振り回されてるのは…ふ、ふふっ…楽しいけど」
「うん、精霊王はそうだねぇ…うん、私も…」
サクラ「…あー！シノちゃーん！」
シノ「…げ」
サクラ「お久お久お久ーぃ！また新しくなったかな腕、やたら光ってるよねいいなぁピカピカでいいなぁいいなぁいいなぁ！」
シノ「…そ、そですか。じゃあこれｄ」
サクラ「そーんなこと言うなよぅもっと話そうよぉ話そうよぉ見せてよぉ腕とか足見せてよぉ！」ｸﾞｲｯ
シノ「ほ、わ…」
サクラ「はーい捕まえたー…いやぁいいよねぇロマンだよねぇ腕いいよねぇ腕カッコイイなぁいいなぁ欲しいなぁ
何処で売ってるの私も付けられないかなねぇねぇいいでしょ教えてよぉどうやって付けるのかなぁねえねえどうなの
いいなぁカッコイイなぁ欲しいなぁ強そうだよねぇいいなぁというか強いよねぇ殴られたらばびゅーんだよねぇ
欲しいなぁ私もつけたら強くなれるかなぁどう思う近接もっと強くなっちゃうよ先生いいかなぁいいよねぇ強いよねぇ」
シノ「…うん、うざい…」
サクラ「えーそんなこと言わないでつれないなぁそれじゃ恋人…ってああ恋人はもう居たねごめんね怒らないで
素敵だよねぇあの人いいなぁ恋人いいなぁあっ大丈夫だよ取ったりしないよだってシノちゃんが好きなんだもん
シノちゃんは笑ってるほうが素敵だからねって言っても笑った顔見たこと無いんだけどねーハハハでも見たいなぁ
シノちゃんの笑ってる顔ぜーったい素敵だもんいいなぁ見れるんだろうなぁあの人いいなぁ羨ましいなあいいなぁ
こーんな美人の笑顔私見たらずっきゅーんでべた惚れだよぉだからあの人も好きになったのかなあそうだよねぇ
アイちゃんもべた惚れなんだもんなぁいいよねぇ愛っていいよねぇだからあんなに強くなったのかなぁ凄いねぇ
アイだけに愛が重要だったのかなーなんちゃってーうふふ私も恋したらもっと強くなれるかなぁどう思うーねぇ」
シノ「………うん、うん、はい」

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紅葉「じゃ、次も私から」
華琳「ここぞとばかりに……」
紅葉「いいじゃん。減るもんじゃないし。減るのは向こうの体力だけだし」
紅葉「改めて。そっちの中で一番話が長いのは？」
華琳「回答が大変なことになりそうな質問ですわね」

しえん

都政新報

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しえん

ユズリハ「お姉さまお姉さまお姉さま…嗚呼刀剣お姉さまカッコイイですお姉さま…」ｽﾘｽﾘ
アンリ「うんありがとう、もうわかった、分かったからお願い離してマジで離して」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ユズリハ「お姉さまお姉さま…あぁんお姉さまマジお姉さまお姉さまお姉さま…」ｽﾘｽﾘ
アンリ「聞いてないですよぉこいつぅ…ええいもうっ、そんな子私嫌いだよユズリハ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ユズリハ「えっ…」ﾋﾟﾀｯ
アンリ「…あ、止まった。よぉし！もうっ何してくれるのもうっ、塗装剥げるでしょっもうっ！
自重しない子にはお仕置きですよもうっ！」
ユズリハ「…ごめんなさい」
アンリ「…あ、うん。正直に謝れて非常によろｓ」
ユズリハ「ごめんなさいお姉さまの気分を害してごめんなさいごめんなさい本当にごめんなさい
こんな命いらないですよねお姉さまの邪魔になる命なんて要らないですだから死んでお詫びを」ﾁｬｷ
アンリ「や、やめやめやめやめやめやめ！自殺はアカンマジでアカン！ジョーク！いっつじょーく！
ははは引っかかってやーんのーハハハハハ！」
ユズリハ「…本当に？」
アンリ「YesYes、マジもマジです！ハハハ、私のジョークを見抜けないとはまだまだですねー…」
ユズリハ「…すりすりしても大丈夫ですか？」
アンリ「そりゃあもうそれぐらい何でもｎ…あっ」
ユズリハ「ありがとうございますお姉さまお姉さまああお姉さま優しいカッコイイお姉さま」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ
アンリ「あうああああああああ」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

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しえん

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しえん

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ラピス「む、何をしている？」
華琳「伝声管だけをいただいてきました。現在交信中です」
紅葉「今日はお世話になるよ」
華琳「部屋なら開いておりますので」
ラピス「…それにしても、紅葉も変わったな」
紅葉「そう？」
ラピス「ああ。蛇の頃、見ている限りでは華琳と犬猿の仲だった」
華琳「私たちも、いつまでも子供ではいられませんので」
紅葉「気に喰わないけど、ね」
華琳「そっくりそのままお返しします」
ラピス「そうなのか？ なら帰ったほうが…」
華琳「その必要はありませんよ。…まあ、あなたには一生わからないかもしれませんが」
ラピス「む、それはどういう意味だ？」
紅葉「あなたはそのままでいればいいんじゃない？ 気にすることないよ」

しえん

てっきり狩猟部屋があいたのかと

東京大学新聞

斎藤さん「で、話が長い奴だってよ…」ｸﾞｯﾀﾘ
シノ「……うん、アンリちゃんでいいんじゃない…」ｸﾞｯﾀﾘ
アンリ「いえーい私さいきょー…」ｸﾞｯﾀﾘ
アイ「…あの、どうしたのこの三人…？」
ようなもの「……天敵にぶち当たった結果がこれだよ」
キラ子「天敵…？何か戦闘でもあったのか…ですか？」
ヒョウリ「…いや、そういうのじゃあ無いと思うけど…」
（リオ）『相性ほんとに悪いんだね…』
うらめ「…でも何じゃろう。こういう風に手玉に取られるこの子らって、新鮮じゃね」
ユイ「……」ｺｸｺｸ
ななめ「スききらいはダメだよォ？」
ゼロ「うんうん、ななめちゃんはいい子ですねー？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


※アンリ「まぁ私が本調子になればチョチョイのチョイでございますがねぇお話することなんて尽きませんよフフフ
むむっもしかしてそこの貴方お暇そうですね如何でしょう私とお話しませんかどうですか遠慮しないでさあさあ
しかしまあ最近は冷え込んでおりますねえまだまだ冬も真っ盛りと申しますか春は遠い先でございます嫌ですねえ
しかしそこで私の出番でございます炎の魔術で暖房代わりにもなります如何ですか奥さん一家に一本アンリちゃん
でございますよどうですか欲しくなりましたかでもダメなんですねぇこれ一本だけで来月からなんですよがーんだな
いやいや私はあの人の刀でございます故そちらへは向かえないのでございますええ忠実で最高の刀ですからねえ
羨ましいですか羨ましいでしょういいでしょうこれ素晴らしいですよ私はそりゃもう不埒者なんてズバッですよええ
お料理にも当然使えますよええ私は最高の刀ですから包丁代わりにも当然なります凄いでしょういいですよねえ
こんにゃくはダメですアレは敵ですそんな物はこの世に存在しません存在しちゃいけませんお断りしますダメです
だって大先輩が斬れないものを後輩である私が斬っていいわけがあるでしょうかいいやないですね反語ですようむ
でもそれ以外ならなんだって斬りますよ何なら加熱処理までしちゃいます鮟鱇だろうが鯨だろうが何でもござれ
お任せください彼の役に立つためならなんだって出来ますからねえ凄いでしょうこれが愛ですよ正しく愛ですハイ
アイちゃんのアイではないですよ彼女のアイは藍でございまして愛ではないのです間違えやすいですけどねぇうん
いやぁ話すことは尽きませんがしかしここらで文字数でございます畜生憎いですねえ文字数憎いッではまた後日…」

京都大学新聞

斎藤さん「ま、ここらで満足だ。そろそろ寝なきゃだしな」
ようなもの「……勢いで色々と話したな」
斎藤さん「まさかの精霊王まで出すとはな。勢いが中々良かったんだろう」
ようなもの「……今日起きるのいつになるやら」
斎藤さん「いつもどおりの作業しか無いし、いつでもいいだろ…明日起きるんじゃなければ」
ようなもの「……フラグ立ったな」
斎藤さん「そんなまさかハハハ」