ニコニコ大百科

ツンデレ

ヤンデレ

ツンデレ

ヤンデレ

母の日にカーネーション

夜中のレスがちょっと興味深い

>>2926265
自分が大百科で描こうと思ったときの意識に近いかもしれない。
でも今はそうでもない。

>>2926298
2番目と３番目は逆かな。
実は自分が気に入ってる絵で、ダメだしされたことがあるんだけど、今はそのレスがあるからもっと気に入ってるし、新たに描きなおした絵の完成度につながってる。

ルコンポゼ

ソフトシェル部

アヴァンシア

1915年4月22日～5月25日　第二次イープルの戦い

　4月22日。その日はこの地方には珍しく北東の風が吹いていた。
　つまり、ドイツ軍陣地からフランス軍陣地の方向ということだ。
　これを天佑と見たひとりの科学者がいた。
　フリッツ・ハーバー　―後に毒ガスの父と呼ばれた愛国者―　その人である。
　彼は以前から準備されていた毒ガス戦を決定。
　その方法はガスボンベを並べ、風に任せて敵軍陣地に塩素ガスを流すという素朴なものだった。
　しかし、その結果は凄惨なものだった。
　この戦いで連合軍兵士約７万、ドイツ軍兵士約３万５千人が犠牲になった（攻撃側のドイツ軍の損害が少ないことに注目してください。これは今までの戦場の常識からはあり得ないことです）。
　これは“伝統”の塹壕突撃もなどもあり、この全員が毒ガスで死んだわけではない。しかし、後の時代まで後遺症に苦しむ数万の人がいたことは確かだ。もっとも犠牲の多い日は「一日で」連合軍兵士3058名が戦死しました（4月24日）

砂糖くえー

（フリッツ・ハーバーに関しては、>>2823114 こちらにも記述しています。イスラム国の塩素ガス（今回使われたものと同一）使用など現在と絡めた毒ガス戦についても少し書いていますよろしければどうぞ）
（で、第二次イープルの戦いですが、実はこれ戦術的には大きな成功を収めていません。ドイツ側に砲弾不足などの事情があったためです。
　実はドイツ軍が東部戦線に力を入れることになったため、西部戦線から兵力の引き抜きがありました。そのための“陽動”の作戦という一面があったからです。）
（いずれにせよ、1915年は犠牲ばかり増えて、戦術・戦略的に膠着状態に陥った年でもありました……）

>>2926483
訂正　毒ガス戦を決定したのはフリッツ・ハーバー一人の責任ではなく、ドイツ軍上層部です。もちろん毒ガスの専門家として気象条件などをアドバイスしたでしょうが……

人類はまだ毒ガスの恐怖から解放されていない

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みんなで支援

あ、ダメだ
パリは燃えているかをBGMに艦これなんてするもんじゃない

あ、でも砲撃音が良い（？）感じに雰囲気出してる

すすめー

びーふん

ウォッカ

効果音

xp

地方裁判所