ニコニコ大百科

萌え萌え

あとわっちは、この「考えながら書く」ってできないのよな
書く途中で、前の部分を修正したり添削したりしていくのでね
なのでこの形式でお話とか書いていくのはたぶんムリ

弟と口喧嘩みたいな流れで「お前なんか生まれなきゃよかった」とか言っちゃう

↓

なんで酷い事を言ったんだと自分でショック受けるけど少なからず本音だよなぁってことでさらにショック受ける

↓
謝ろうとするも、覚えてないと言われ、許されるわけでも責められるわけでもない拒絶にトドメ刺される


って流れは決まってたんだけど

その日の夜にぐるぐる思い悩むってところ書きながら

「いやでもこいつこんなことがあった翌日に速攻で謝りに行けるほど根性あるやつかー？」

ってなってきて、何かただ謝るだけじゃない裏動機はないものかと考えてああいう感じに

あぅ、ちと呼ばれた
メリーさんの制作秘話は戻ってきてから読ませてもらおう

いったんおちー

にとなりー


あとまぁ夜中悩んでるところ無意味に長く書きすぎてたので
ここの葛藤の裏になんかあることにしないとバランス悪い気がして

内容について細かく褒めている人がいると

ヨシヒロにちゃんと謝らなければ　が
ヨシヒロちゃんに謝らなければ って見えて

あらかわいい呼び方って一瞬萌えてたとかいう感想も言えるからいいよね

こういうのはとにかく始めちゃえばあとは勢いだと思いますよー

私も修正なしの一筆書きとか絶対無理やろと思ってたし
今回も書きながら　「あーさっきのアレ書きなおしたい！！」ってずっと思ってたけど
退路を断ってそういう未練を捨て去り突っ走る楽しさもあるものだな
と気づいたのは大きな収穫だったやも

さいとーさん生きとったんかワレェ！！

ヨシヒロちゃんは私も読み返しながら思った

本来は君呼び萌えだけどこれはこれで・・・・

というか私の場合は毎度同じシーンをあーでもないこーでもないと繰り返し書き直しながら力尽きてたので

そのスタイルで小説一本書きあげてるあふさんマジぱねぇってばよ

寧ろ寝てないよ、さっきまでSkype弄ったり音楽聞いたりしながら真面目な作業してましたさいとーです

台本形式しか基本書かないンで、こういう描写は中々新鮮であるというのが感想

台本形式の方が本来異端なのでは・・・
と思ったけどＳＳ文化とか考えるとそうでもないのかー

私の場合はむしろキャラにセリフを喋らせるほうが死ぬほど恥ずかしくて耐えられない

って前に一回会話形式やって思い知ったんで
今回はキャラのセリフを最小限に抑えられるように極力モノローグと地の文で済ませられるように努めました

まぁそのせいで途中で一人称視点と地の文視点がごっちゃになってしまったわけだが

やっぱ文章って難しい

六十谷
紀伊

そのSSの畑の人ですからねえ
こういう描写はやらないし多分やっても出来ない。やる気もないけど

然し恥ずかしいのかあ。書いてる時点で一緒だと思うんだけどなー（旅の恥はかき捨て派

つか読み返すとそれ以前の部分で色々アレすぎてすごい恥ずかしいな！

それでも会話形式したときほどじゃないあたり どんだけセリフアレルギーなのかという話だが

まぁいくら恥ずかしい出来でもとにかく突っ走るって勢いじゃなきゃここまで書けなかっただろうし
そのおかげでキャラ萌えが深まったのだから

いい経験だったということにしておこう

会話形式もっと流行れ
具体的にはあの黒歴史として発表されがちなオリキャラに50の質問あたりで

そもそも最初はこんな形式ではなく ただキャラ設定と関係をざっと説明するだけのつもりだったのだが

というかそうでなければこんなの書き始められなかったのだが

さいとーさんの生が終わって設定説明に戻ろうとした>>3118853 あたりからなんか様子がおかしくなったんだよなぁ

そして>>3118858 あたりで完全に変なスイッチ入っちゃった

いい暴走だと思う（褒め言葉）

楽しい経験だったのは確かですな

オリキャラ萌えには劇的な効果を発揮するからみんなもっとやればいいよ（道連れ）

ヨウカとヨシヒロなー
前はもっとアホっぽいキャラのつもりだったけど
このままだとちょっとヤンデレこじらせそうだなこれ

会話形式のやつもやってたら自分が皆好きになったしね
他の人から見てどうかは知らん（無責任

だから皆やろう（説得力皆無

こいつらをお絵カキコで描く日は来るのだろうか……

いやヨシヒロは最初からこうだったか

ヨウカの方が思ってた以上にアレだったんだ

おはよぅ

おはよぅ

重い設定積もうと思ってたら思いの外軽くなりすぎて
大して設定に深みが生まれなかった人もここにいるし
それに比べりゃヘーキヘーキ