ニコニコ大百科

んー

そんなことは絶対ありえないのかもしれないけどさ、一般的に悲しいとされる事柄について誰も悲しいと思わなければみんなもっと幸せなのかな。
例えば事故で誰か死んだ時その家族含め周りの人がネタにするなり笑うなりするとかさ。本能的におかしいのかもしんないけど、僕は自分が死んだ時はそれで悲しむよりネタにして笑ってほしいと思うよ。
唯物論っていうのかな、もっとこう、人というものに対して客観的に見たら死や絶滅を軽く考えられていいと思う。まあ、こういう僕も死を悲しむことはあるし不謹慎だみたいに思うことはあるんだけど、それは我ながらおかしいというか無駄な気がするんだよね。どうせなら笑った方がいいというか。
人間は理性を発達させてきたんだから、もっと固定観念というかなんんというかを取り去って本能に抗っていってもいいと思うんだよね。
なんかヤバい人っぽい考えだけどみんなヤバければそれは普通というか、こういうふうに考えられんのかなあ…

かんがえがまとまらない

ゆー

ぴー

くー

のー

ぽー

その考え方をヤバいとは思わないが

大事なのは「そうは考えられない人」にとっては悪魔に思えるだろうねえー

じー

ふー

きー

うー

ああああ

いー

；ｌｊ

ﾋﾞｭｰﾃｨﾌｫｰ

バスターイーグル

無線混信

のー

もしすでにみんな狂っていたとしたら

むー

いー

落ち
にとなりー

１００年前の人間は現在から見るとほとんど狂っている

：お

にとなりー

ｒｇ

ヴェルダンよもやま話「ヴェルダンを描いた日本人作家」

　ドグラ・マグラで知られる夢野久作はヴェルダンの戦場を舞台にした小説「戦場」（そのままですな）という小説を書いています。
　私も読んでいるのですが、この作品はドイツ軍の青年将校を主人公に戦場の恐ろしさを描いた話で、何がすごいって書いたのは昭和１１年（1936年）という満州事変がとっくに始まり、あと少しで日中戦争という時期に書かれていることです。
　ＷＷⅠではドイツは敵国とはいえ、こんな作品が書ける程度には戦争は恐ろしいものだと分かっていたのかと、じゃあ何故？とそんな疑問がわき出てくる作品です。

むーん 仕事中に曲がったからメガネ屋行かねば 痛い出費だ

また来たにとなりー