ニコニコ大百科

ぶーひん

ぬーん

もう助からないゾ♡

大丈夫！ハルチカの教育実習生（３１）より若いから

まだ大丈夫（思考の欺瞞）

最近は逆に、漫画でわかる！みたいなヤツのほうが自分には覚えやすいんじゃないかと思い始めてきた。
まだ読んでないが。

でもラテンアメリカの小説読むと
思考の欺瞞ってわけじゃないけど
文化が違いすぎて、ビビる。別の惑星かと思うレベル

あそこ人の命が安いけど、情熱的というかエネルギーがありふれてる

うく

びーふん

メーデー！:航空機事故の真実と真相

とかいう飛行機乗る気が消し飛ぶ番組

ぶーひｎ

1 ポンド = 0.453 592 37 kg

またDC-10か

生還への飛行

びーふん

思考の欺瞞か…
放課後のプレアデスはテーマが「成長期の無限の可能性」だから
見てて心に突き刺さったわ、自分の可能性はだいぶ小さくなったなーと

あるだけましかもしれんが

エールフランス447便墜落事故

マレーシア航空も案外しょーもない理由だったりするのかもな

あああああああああああああ

び＾ふん

思考の欺瞞はおかしいな
現状を突き付けているだけだ、それだけなのに「思考の欺瞞」を発見できてしまうレベルの生き方をしてるだけだ、私は

自分の欺瞞は……（すぐに思いつくだけでもいくつかあるぞ……）

今時の飛行機は自動操縦でトーシローでも飛ばせる（システムを把握してれば）
自動操縦がパァになった時にパイロットがトーシローだと・・・
あるいはちゃんとしたパイロットだけど飛行機のシステムを充分に把握できてないと・・・

欺瞞を抱かずに生きている人なんているわけないな！！

いたとしたら、生粋のロッカーだけ
それも若死にするか、そうでなければただの馬鹿なロッカー

パイロットにはコンピューターのオペレーターと優秀な操縦士であることが求められる時代になった
たいへんだな

>>3344874
あと紛争地帯の上空を飛んではいけない
という地理感覚も求められている

ぶーひん

水木しげるは自分を欺瞞してない人だったと思う

危険地域を飛行禁止にすんのは会社の責務じゃねーかと思うけどなぁ
まぁパイロットもニュースくらい把握しとけってことか

一番最近自分の“欺瞞”を指摘した作品（ノンフィクション）は
「戦争論理学」かな

フィクションだと外国作品だと「アンデスのリトゥーマ」か日本の作品だと……「母の遺産」か、あ、でも筒井康隆のメタモルフォセスの理不尽っぷりもなかなか、
ハーモニーもなかなかだがこれはむしろ「自分の思っていること」を表現してくれたからな。自分の抱いていた疑問は正しかったんだみたいな。

飛行機は一番安全な乗り物って言うけど
事故のWP見る限り一番乗りたくねーって思う。
車の事故のニュースなんて毎日のように見るのに、車に乗りたくないなんて思わない。

ま、普通に生きてれば自分の見たいものだけを見ますわな

私の場合「自分の思考を吹っ飛ぶばす」ようなものを好んでいるだけで
それがミルキィみたいな完全ギャグアニメでも構わない

それ以外だと……たとえば百合だったら
「ガラスのように繊細な心の持ち主が元気いっぱい周り気にしないゴーイングマイウェイな人にあこがれる」
みたいな話好きだもの