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ｈｈ

にゃ

にゃっ

1917年4月12日　エストニア自治州が成立

　ロシア、バルト海沿岸地方の旧エストニア州と旧リヴォニア州が合併し、エストニア自治州が成立した。
　州知事は前タリン市長のヤーン・ポスカ氏（後にエストニア共和国の初代外相となる）。
　近々、自治議会の選挙を実施予定。

（補足:まだ、独立までは考えていません）

俺親指の関節が実質一つ少ないことがわかった

実質とは

（ここからのエストニアの１００年は）
（ソ連領時代の方が長い）

エリトリア

バルト三国

実際にはあるにはあるんだが
第二関節の可動域が10度もあるかどうかってくらいしか曲がらない

(フィンランド)-エストニア-ラトビア-リトアニア-(ポーランド)

>>sm14303951

エストニアの作曲家
これ名曲だよー

この時期のロシア史のややこしいところは

ペトログラードやモスクワといった“中央”の動きと“地方”の動きが必ずしもリンクしていないところだな

これだから世界一の面積の国は……

親指はそんなもんでは

そこに関節があると思ってなかった

検索してみたけど、ソ連人だった時代の方が長い人だな

周りと比較したけど圧倒的に曲がってなかった
10度ってのももう片方の手で無理やりまげてのようやくの限界値

そうそう
“戦後”になるんで今言っちゃいますが
終戦後にドイツ軍の残党（実は撤退命令を無視してたんですねー）やらソ連赤軍が攻めてきたりのカオス状態となりますが

1920年2月のタルトゥー条約で“その時は”独立できました、

言われてみれば10°は狭いか

この例はほかの人がどうかわからんが
掌に親指をつけることができないくらい
手の小指側を丸めてようやく小指の付け根辺りに掠ることができる

というか親指の場合第二関節って言うのだろうか

どおりで不器用だと思ってたわ

まぁ先端から二番目の関節ってことで

唐突だけど知識人への迫害が起こったらそのコミュニティって後先短いよね

二の腕

短いというかもう末期って感じするのほうが正しい表現か

にゃ