ニコニコ大百科

以前ここで「本当に好きなものなら、その理由を理屈で説明できない」
と誰かが言ってたが

そう思います（百合キスシーンを見ながら）
これ（百合キス）を見て、心が動かない　なら百合厨ではないのだ

で、一般的に
百合厨というのは百合画像を見て、「キマシタワー」とか「ヒヤッホォォォウ！最高だぜぇぇぇぇ！！」となる種族と考えられていて

実際、９割５分まではそれが正しいと思うのだが、

御徒町

上野

たまに　ハッと息をのむしかできないようものに出会える

（覗き見しちゃだめだわ…でも、素敵）みたいな、
百合に出会うまでは感じることがなかった気持ちが、私の心に湧き上がるのだ、アライさんなのだ

鶯谷

日暮里

西日暮里

田端

個人的な感想だが

百合が一番楽しめるのは、百合厨になってからではなく

女の子Ａ「私、付き合っている人がいるんだ♪」
Ａの友達の女の子Ｂ「へーそうなんだ　（どんな“彼氏”だろう？）」
数ページ後
Ｂ「え？Ａが付き合ってるのって、女の子！？」　←ここの驚きにシンクロできてたときが一番楽しめてた。

今じゃ、女の子「付き合ってるんだ♪」　←ワイ「女の子だな」がナチュラル思考になってしまってな…

駒込

ぬぬぬ
この絵を基にしています！ 記事内参照用URL :

巣鴨

それを象徴するかのごとく、
最近は百合界隈全般でも、非恋愛作品が増えてきて、恋愛系でも周りに応援団がいたりでな、

逆に初期のあの、なんだろう、背徳的というか「覗き見してすいません」というか「この空間の空気になりたい」という気持ちを久しぶりに思い出せた

まあ、すそ野が広いのは結構なことだが

ｓだ

大塚

百合厨になって、最大の違いは

「女の子とくっつくのは、女の子だろう」となったことだな

私の百合初期は、
「それが当たり前でなくても、あなたを求めたい」という想いの強さと勇気と止まらない感情に惹かれてた

こんなところで終わってしまったら
後編も購入するしかないじゃない

大塚製薬

再生できた
やっぱ画質いいなぁ

闇に光を

死ぬほど見慣れた1話
大きい画面で見るのは新鮮
さすがにこの画面サイズだと狩りごっこ酔うｗ

宇宙を一つに

池袋

うう・・・コメント抜きってのも不思議な感じだなぁ

世に平穏のあらんことを

６７う

ぶーふん

目白

高田馬場