ニコニコ大百科

のー

にとなり

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真矢様があそこで急にクロディーヌに本心を打ち明けたのはまぁレヴューを通して色々テンション上がったりして思うところがあった結果で、別に計算とかじゃないとは思うんだけど

ただクロちゃんがめちゃくちゃ真矢様大好きであることを泣きながらうっかり白状しちゃったタイミングで
今の白状もこれまでの日常生活の何気ない呟きも実は全部理解してましたよという事を示しながらのあの発言はやっぱ最高にヤな女だと思うので真矢様大好きです

んー

とはいえ当時の自分の精神環境にきわめて波長があっていた

そして、「あなただけがいればいいの」という二人だけの世界に（あ、見ている自分は存在していないので、二人だけの世界です）「美」を見出し

一方で、最初に見出していた「強さ」で「現実」を生きる話はやはり強いなと

ひとなり

ぷー

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くー

のー

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12話見たけど結末よくわからんかった

変な話
昔みたいなマッチョズム、気合い主義　を取れない現在、百合という価値観はかなり参考になるのではないかと

ふー

しえん

んー

華恋が取り戻したキラメキを燃料に（してもまだ有り余るほどのキラメキ）
新しい第100回聖翔祭の世界を作り上げたってことか？

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ゆー

>>4472873
　ひかり「結末は悲劇なのよ」を華恋の謎パワーの勢いだけでタワーブリッジでむりやり変更

　“観客”や“役者（舞台少女）”の化学反応で、結末はいくらでも変わる（変えるじゃなくて、変わる）
　っと解釈した

くー

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いー

また随分気合主義な解釈というか・・・

きー

のー

11話までで十分なタメがあったからまぁ押し切るだけの勢いはあったか

いー

まひるの「私の華恋ちゃん」は、ばななやクロちゃんと同じ分類じゃないかなぁ

「私の」に込められた情念はそれぞれだいぶ違うとは思うけど、あの3人は理想と食い違う現実を否定するために持ち出しているという時点で、目の前にいる本物の相手は自分だけのものではないという事を結果的に示しているのに対して
真矢様は今、目の前でこれまで表に出さなかった面をさらけ出し“私”への思いにこんなにも身を焦がしているありのままの西条クロディーヌこそが「私のクロディーヌ」であると定義づけしてしまっている点が何よりヤバいと思うので