ニコニコ大百科

瀬戸大橋は無理。このまえ師が渡ったしまなみ海道なら可

あんぱん

カレーパン

メロンパン

こんばんは
（珍しく挨拶する）

焼きそばパン

ドイツ語

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スイス

こんばんは

１５年前？
そんな昔のことは忘れた

メロンパン

先日の浅い百合、深い百合って話を思い出しててふと思ったのだけど

かわいい女の子がキャッキャしてれば他の要素はどうでもいいという楽しみ方が浅く、
関係性描写までを踏まえた楽しみ方が深い、
という基準を設けたとして、そういやその場合も解釈が二つほど考えられるなと

ジャムパン

チョココロネ

ハンバーガー

つまり
外見描写と内面描写を等価として扱い、外見描写だけで楽しんでいる場合は百合を構成する要素の半分にしか触れていないから浅い　っていう解釈と

百合の本質は内面描写にあり、外見描写という本質とは異なる部分にしか着目してないから浅い　っていう解釈と

ジャムパン

考えたんだが
私にとって、百合は壁を壊す鉄球だなと

コロッケパン

グリッドマンっていうやつ脚本長谷川圭一さんなの？？？

フランスパン

なんでそこが気になったのかと言えば

私自身が関係性萌えを長年こじらせて生きてきた人間であり、「百合」と言われても その関係が「女同士である」という点は数あるカップリングにおいて多数存在するキャラ属性の一つであって、ぶっちゃけ男でも女でもわりとどっちでもいいと思ってるからで

あさま山荘事件

>>4485206
その指摘は興味深い
一般的に百合の本質は内面描写だとされ、私もそう思っているが

ただ単に百合の半分なだけかもしれないと
少なくても内面性と外面性は、演出としては等価だが、
自分自身の価値観により内面性の方を高く評価してるだけかもと

というか私にとって百合の初期は外面性だけのテンプレ萌えに対するアンチテーゼな側面が

長谷川圭一脚本けっこう好きだから迷うなあ

あの壁を壊せ！

1話のエンディングには脚本 長谷川圭一さんって書いてる

>>4485206
の前者の基準で言えば私は百合を構成する二大要素の片側しか重視してないライト層ということになるけど
後者の基準で言えば本質を重視しているコア層ってことになるから

どっちなんだろうって疑問が沸いた晩夏の夜長

ベルリンの壁

百合が壁を壊す鉄球　という話だけど
一言で言うと　百合に出会わなかったら、食わず嫌いしてたようなものが多すぎるから、私

壊し過ぎて、もはや百合ではないものにまで出会うようになったゆえに
百合定義が気になると言う側面も