ニコニコ大百科

采石磯の戦い

鯨偶蹄目

んー

ぬー

ぴー

ウマ目

ふー

テンションが上がる支援

きー

んー

絹屋 kinuya

古きユアンシェン

サル目ヒト科

きー

きたくにと。いったん今日のカレーを作ってきますにと

じー

ようやく　人外系百合アンソロ２冊を読めたけれど
個人的には　「人外×人外」の方がヤバかったですね（良い意味で）。

やはり、「人外×人間」だとどーしても未知との遭遇系というか、ストーリーがややパターン化していて（いや、それでも十分斬新なのもありますよ）

にとなりー

ゆー

一方、「人外×人外」の方は
初っ端から　「鬼と化した元人間　×　池の神」というパンチの効いた設定からスタート

で、そのまま人間社会無視の百合模様連発ですよ
いやー、神々の恋愛だと思いましたね（本気の眼で言っている）

くー

人間がいなくても（人間的な倫理観を）無視しても
百合って成り立つんですねぇ

じー

絹屋（奥絹屋） okukinuya

こー

考えてみれば
私が　百合に囚われていたのは（囚われた方が幸せです（本気の眼で言っている））　
百合の　超現実性　だから

百合は、現実を越える、遠くかけ離れたくらいで良いのです（本気の眼で言っている）

いー

それはさておき

あいかわらずだなｗｗｗ伊藤ハチ大先生ｗｗｗｗｗｗｗ
さあすが　おねロリの伝道師ｗ

しかし　ロリからぐいぐいいくのはちょっと珍しい
伊藤ハチ先生がいろいろとやべえ　と思ってたのは　お姉さんの方がベタボレなのが多いからだがしかしロリの方からでも十分危険な香り

落ち
にとなりー

事前の情報だと
人外アンソロの伊藤ハチ先生は「光の伊藤ハチ先生の方」と聞いていたので
いや、確かにこれは「光の伊藤ハチ」か「闇（ダークサイド）の伊藤ハチ」かと問われたたら
「光の伊藤ハチ」先生の方だけれども

いやー、この人ほんと天才だと思います
（変態に）天（が絵を描きストーリーを作る）才（能を与えた）